「イース セルセタの樹海 改」発売日簡易プレイレポート!キャラやトロフィー情報も

  • 2019.05.16 最終更新日:2019.06.23
  • ゲーム
「イース セルセタの樹海 改」発売日簡易プレイレポート!キャラやトロフィー情報も

本日、「イース セルセタの樹海 改」が発売されました。
同作は、2012年9月27日発売されたPS Vita版のリマスターバージョンとなります。

筆者はダウンロード版を購入し、0時から早速2時間ほどプレイしてみたので、短時間ではありますがVita版と比較しながらプレイレポートをお届けします。

「イース セルセタの樹海」とは

日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム「イース」シリーズについては、当サイトのこちらの記事(クリックで移動)で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

セルセタ・改

「セルセタの樹海」は、日本ファルコムのPS Vita参入作品であり、唯一自社制作をしなかった「イースIV」の自社制作版という位置付けです。

システム的にはパーティシステムをはじめ「イースVII」のものを踏襲していますが、地図作成システム等、前述の記事でも紹介している「イースVIII」へ繋がる要素も含まれています。

序盤ストーリー

今回はロムン帝国領に広がる広大な森林「セルセタの樹海」を主な舞台とし、赤毛の剣士アドルが冒険を繰り広げます。

物語の冒頭、「キャスナン」の街をふらふら彷徨い歩くアドル。街の人に助けられ、目覚めた酒場で出会ったのはキャスナンの情報屋「デュレン」。

彼の話によると、「樹海には踏み入るな」というデュレンの忠告も聞かず、アドルは樹海へと足を踏み入れそのまま行方不明になっていたといいます。

しかし、アドルは樹海へと足を踏み入れて以降の記憶を失っており、何も覚えていない様子。いったい樹海で何が起こったのか?何故記憶を失ってしまったのか?

「セルセタの樹海」を舞台に、アドルの記憶を取り戻す旅がはじまる・・・

キャラクター

アドル・クリスティン

アドル・クリスティン

「イース」シリーズおなじみの主人公で、本作では18歳という設定。
後の世に百余冊に及ぶ冒険日誌を遺した稀代の冒険家でもあり、イースシリーズはその若きアドルの冒険日誌を振り返るシリーズになっている。

その為、ナンバリングシリーズであっても年齢が前後しているため「今回は若い方のアドルか」などとファンから親しみを込めて呼ばれることがある。と言っても、急におじいちゃんになったりなどはしていないので大丈夫、今のところは。

「セルセタの樹海」に足を踏み入れ行方不明となっていたが、記憶喪失の状態でキャスナンの街に帰ってくる。

デュレン

デュレン

23歳にしてキャスナンの情報屋であり、なりゆきでアドルと行動をともにする。「記憶をなくす前のアドルと知り合いだ」と名乗るが…。真相は是非本作をクリアして確かめてもらいたい。

屈強で大柄な男で、かなりの修羅場をくぐっていると予想される。 同時に計算高くもあり、時にアドルを己の計画のために利用することも…。

しかし、なんだかんだでお人よしという性格のためか、いつも色んな事に巻き込まれてしまい、なんだかんだでアドルを助けるために行動してしまう。実はかなり男気がある登場人物。

グリゼルダ

グリゼルダ

29歳。ロムン帝国の総督であり、第四皇女でもある女性。
セルセタ地方の総督だが、高潔かつ優しいため、シリーズを通して人気があるキャラクターでもある。
実は今作で初登場キャラという訳ではなく、Ⅵでも登場している。続編の8でも漂流者として再登場した、なんだかんだでおなじみの人。

という訳で、ざっくりプレイレポ

恥ずかしながら、筆者は「イースVIII」がシリーズ初作品でした。VIIIをクリア後、「セルセタの樹海」をプレイしたくなり、Vita版を購入。しかし、Vitaのゲームは合わないのか、序盤でプレイを止めてしまい、クリアまではプレイしていません。

「PS4で出るなら!」と思い、今作を購入。まだ2時間ほどのプレイですが、Vita版の印象とはガラっと変わりました。

音楽は臨場感があり、画質は綺麗でくっきり、キャラもよりヌルヌル動くようになり、別ゲーとまではいきませんが、かなりプレイ意欲をそそられるリマスターとなっているなあと思いました。

何が変わった?キャラ等追加要素は?トロフィーは?

トロフィー

HDリマスター、60FPS化、高音質化。「イースVIII」のリマスターとは違い、大まかな変化はこれだけで、ゲーム内容やストーリー、登場キャラクター等いずれもPS Vita版から追加されたり変更された要素はないようです。

個人的にはPS4でやりやすいようにキーコンフィグは細かくいじれるようになってるかな?と思いましたが、こちらも、初期のキー配置以外はVita版と変化がなく、PS4独自の細かなキー設定はできないようです。

セルセタマップ

トロフィーに関してですが、PSVita版と共通となっており、PS4版独自の追加トロフィー等も無いようです。

トロフィー画面にはゲームタイトルの下に「PS4 PSVita」と表示がついており、トロフィーが共有されていることがわかります。

PSVita版をやりこみトロコン等した人は、新しく取得できるトロフィーは無いということになりますね・・・。

しかしゲームの印象は変わった!

PS4セルセタ

グラフィックや音質が綺麗になり、フレームレートが上がるだけでゲームの印象はだいぶ変わりましたね。まあそれは今作だけでなく色々なリマスター作でいえることですが。

PSVita版では全体的にぼやけて白みがかったような画面でしたが、PS4では色が鮮明になり、キャラの動きもとても滑らかです。

この記事の画像サイズだと分かりづらいかもしれませんが、PS4版は当然、解像度も上がったのでプレイしやすいですね。Vita版の小さい画面では正直プレイがしづらく、これだけでも大きくプレイ感が変わります。

使えるボタンは少ない…

筆者は新しいゲームをはじめるとすぐにキーコンフィグをいじるのですが、「イースVIII」に近い操作性にしようとキーコンフィグを見るも、前述したように、Vita仕様に近いものとなっているため、タッチパッドやR2L2トリガーボタン、スティック押し込み等の機能は使用不可です。「イースVIII」のキーコンは優秀だった・・・・。

Vita版をクリア済でも楽しめると思う!

vitaセルセタ

Vita版のセルセタの樹海が発売されたのは2012年。7年も前の作品なので、当時クリアしている人でも改めて新しい気持ちでプレイできるかと思います!

本作発売の一年前にVita版をプレイした筆者でも、がらっと印象が変わりましたので・・・。

今度こそクリアしよう!

というわけで、PS4版でかなりプレイ感が変わったので、今度こそ最後まで頑張ろうと思います!

まだ2時間ほどのプレイなので、ざっくりとした印象しかお伝えできませんでしたが、内容としては十分に新作として楽しめると思います!

先日発売日が発表されましたが日本ファルコムは2019年9月26日にナンバリング最新作「イースIX」の発売を予定しており、また、「過去作をPS4でプレイできるようにしたい」という日本ファルコム近藤社長のインタビューでの発言もありましたので、今年は「イース」シリーズが熱いですね!

Steam版もあるよ

steamプレイ画面

Steam : Ys: Memories of Celceta

「イース セルセタの樹海」のリマスターには、「Steam」で発売されているものもあります。PS4を持っていないがPCでゲームをしているという人はそちらもチェックしてみましょう!

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