見どころ満載!2019年夏放送アニメ『ヴィンランド・サガ』はどこまでやるかを予想!

  • 2019.06.15 最終更新日:2019.11.16
  • アニメ
見どころ満載!2019年夏放送アニメ『ヴィンランド・サガ』はどこまでやるかを予想!
ヴィンランドサガ あしぇらっど

今回は2019年夏アニメの『ヴィンランド・サガ』についてご紹介していきたいと思います。

放送開始まで約1カ月と迫った今だからこそ、放送前にもう一度作品の内容をおさらいしておきたいですよね!

原作の名シーンやアニメ版での見どころ等まとめてみましたのでご覧ください。

ヴィンランド・サガってどういう作品?

幸村誠による漫画作品で、現在は『月刊アフタヌーン』で連載されている長作コミックです。

執筆当初は少年マガジンで連載されていましたが、執筆が間に合わなくなり出版社を変えて連載しているようです。
というのも作画にかなり凝っており、迫力がある描写と濃密なストーリーを週刊誌のペースで連載するのは困難を極めたとのこと。

『ヴァイキング』という海賊が生きた時代を描いており、西暦で言うと900年代後半から1000年代前後の北海を中心にストーリーが進行していきます。
父親を目の前で殺されたトルフィンは、親の仇であるアシェラッドの海賊船に乗り込み、アシェラッドに復讐する事を生きがいにし、自らも海賊業で身を立てていきます。

途中、戦争好きのトルケルや、北海最強を誇るヨーム騎士団を率いるフローキなど、魅力的でありながらどこか狂気を感じさせるキャラクターが多数出現し、今現在もファンを魅了し続けている最中です。

原作の名シーンを振り返り!

アニメ放送開始に当たり、原作序盤の名シーンを少しだけ振り返ってみましょう! 個人的な名シーンとなるため、偏りがあるかもしれませんが、大目に見て下さいね(笑)

『本当の戦士には剣などいらぬ』

本当の戦士には剣などいらぬ

今は亡き父、トールズが戦前に残した言葉。
後のトルフィンに大きな影響を与えることになるのですが、幼き日のトルフィンはこの言葉の意味が分からずいました。

しかしこの言葉が大きな伏線だったことが判明し、奴隷編以降はこの言葉を信念にトルフィンが世の中の不条理と戦います。

こういった序盤のセリフの一つ一つに伏線が張り巡らされているため、少し意識してみると楽しさが倍増します。

『今だけでいい、オレを参謀と認めろ』

今だけでいい、オレを参謀と認めろ

トールズ殺しのアシェラッドとトルフィンが、トルケルという強大な敵を目の前にして協力するシーン。

序盤最大の見せどころといっても良いトルケルとの死闘。あのアシェラッドが絶体絶命のピンチとなり、トルフィンもまた瀕死の重傷を負って満身創痍になっている場面において、生きるために二人は協力することを選択します。

トルフィンにとってアシェラッドは親の仇には違いありませんが、アシェラッドとトルフィンの利害関係が一致し、共闘する手段を選びました。
同時にこの共闘を経験し、アシェラッドの戦士としての実力の高さをトルフィンは思い知ることになります。

『父よ、もはやあなたの救いは求めぬ』

父よもはやあなたの救いは求めぬ

おどおどしていたクヌートが様々な変化を受け入れ、王として覚醒するきっかけになった一言です。

それまでは敬虔なクリスチャンだったクヌートですが、不条理と不平等に支配されたこの世を嘆き、自身で悟りを開いた名シーンです。

迫りくる『ラグナロク』に対して自身の力で贖い、信仰していた神との決別と、自身との決意を新たに、新時代の王となるために過去の自分に決別する名シーンです。

アニメ版はどこまでやる?

アシェラッド

原作は現在21巻まで発売されており、まだまだ物語は進行中。
原作では章区切りで物語が進んでおり、現在は『北海横断編』が連載中です。

1クールでまとめるにはかなり難しいと思われるため、2クールか変則2クールで放送される可能性が高いかもしれません。

各章ごとにかなりのボリュームがありますし、原作でのセリフもそれなりに多いため、12話編成だとするならある程度絞られてきそうです。

急ぎ早で放送されるとしても、『クヌートが王として覚醒する直前ぐらいまで』、つまり原作でいう所の8巻ぐらいまでの内容かもしれません。

原作のストックはまだかなりありますし、視聴率や反響が好調であればすぐにでも2期制作が決定し、制作がスタートする可能性は高いです。原作漫画が既に相当な人気もありますし、出来にもよりますが現時点では『2期制作はほぼ決定』と考えて間違いないのではないでしょうか?

見どころはどの辺りなのか?

アシェラッドとトールズ

籔田修平が監督されているとあって、やはり序盤での見所はアクションシーンだと思われます。

籔田修平監督は、初監督作品『いぬやしき』で鮮烈なデビューを果たし、そのほかにも『進撃の巨人』の3DCG監督を務めた経験もあるため、戦闘シーンにはかなり期待が持てると思われます。

どちらも大ヒットを記録しているため、今回のヴィンランドサガも、籔田修平さんが監督として関わった代表作の一つとなるかもしれません。

物語序盤(原作8巻まで)は大男トルケルとアシェラッド、トルフィンを中心とした戦闘描写が目立ちますので、恐らく今回放送分に関しては戦闘シーンで物足りない気持ちになる事は少なさそうです。

中でもトルケルとトルフィンの一騎打ちは序盤の大きな見どころ。PVでもトルフィンVSトルケルの映像が流れていたので、本作の大きな見どころとなりそうです!

原作を見ておくとより楽しめるかも!

ヴィンサガ

放送開始まで残り一か月を切りましたが、その間に読める人は原作を見ておいた方がいいかもしれません。

勿論、アニメ版だけでも十分楽しめる内容にはなるかと思いますが、原作を見ておいた方がより楽しめるのも事実。

NHKで放送されるとあって、残酷描写は余り期待できそうにありませんが、言い回しなどが変わっていたり、ご自身のお気に入りのシーンがアニメでどう表現されるか等、楽しみ方も広がりそうです。

漫画定額サービスなどに加入している方は、是非ヴィンランドサガの原作を一度読まれてみて下さいね!

まとめ

鉄鎖

今回は2019年夏に放送予定の『ヴィンランド・サガ』についてまとめてみました。

放送開始まで約1カ月と迫っていますが、個人的な見どころを交えて説明したのですが、如何でしたか?漫画の方もいよいよ佳境に入ってきていますが、アニメ版も見逃せません。

これから放送までの一か月間が楽しみで仕方がありませんね!

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