和気あずみ特需で『エビスト』がアニメ化する3つの可能性とは?

和気あずみ特需で『エビスト』がアニメ化する3つの可能性とは?
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サービス開始から3周年を迎えた8beat story。

『2_wEi』や『8/pLanet!!』と言った派生ユニットも登場し、各それぞれで確実にファン層を広げつつあるエビスト。

一つ疑問に浮かんだのは『エビストのアニメ化はあり得るか?』という事。

今回は派生ユニットの活動と、アニメ化の可能性について考察していきます!

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8beatstoryとは?

Shiny

8beatstoryは「Chronus株式会社」が運営するリズムゲーム。よく見かけるアイドルゲームとはまたコンセプトが違い、バーチャル空間でAIとのダンスバトル・パフォーマンスバトルに挑むという設定で物語は進行していきます。

舞台は2031年。AIが作った音楽コンテンツが世間を席巻している時代で、人が作ったコンテンツはAIにほぼ取って代わられてしまいます。

そんな中、音楽・歌を愛する女の子が一つの学校に集まり、AIとのパフォーマンスバトルに挑みますが、ひょんなことから学校に赴任してきた主人公が彼女たちのマネジメントをする…という内容。

ストーリーモード

SF要素と学園物が合わさったような世界観で、パフォーマンスバトルを仕掛ける女の子たちもアイドルとはまた違った存在となっており、ここが8beatstoryと他のアイドルゲームの大きな違いになっているようです。

アイドルゲームで有名なのは言わずもがな『アイドルマスターシリーズ』や『ラブライブ』などがありますね。

作品を挙げたらきりがないほど飽和状態にあるジャンルですが、その中での8beatstoryの立ち位置はどちらかというと『ラブライブ』に近いといえるかもしれません。

サービス開始から3年が経過も、知名度は低め

さてこの8beatstoryですが、既にサービス開始から3周年を迎え、ソーシャルゲームとしては一つの大台をクリアしました。

プロモーション活動などを大々的に行ってこなかったこともあるのか、運営歴から考えると知名度は意外と低め。

ゲーム画面

しかしレビューサイトではかなりの好評価を叩き出しており、派生ユニットやメインユニット、キャラクターソングが充実していることから、コアなファンが多くついている様な印象は受けます。

新規ユーザーは少なめ?

ソーシャルゲームでは一部の重課金ユーザーが売り上げのほとんどを占めているという噂も聞きますし、そう考えるとこの8beatstoryもコアなファンから支えられているサービスと推測できそうです。

その分、今から始めるユーザーとしては少々取っ付きにくい印象もあるのも確かですし、iPhoneユーザーはアプリストアから見つけづらいという部分も影響してか、新規ユーザーはあまりいない印象も受けます。

しかし近年では声優の和気あずみさんが注目され始めてきていることも影響し、徐々に知名度を上げてきている感も否めないので、これから十分化けるコンテンツでもありそうですね。

派生ユニットも存在!

BLUE MOON

2.5次元アイドルアプリという事もあり、ゲーム内での派生ユニットも充実しているようです。

正統派路線をひた走る『8/pLanet!!』や、『8/pLanet!!』のライバルとして登場した二人組アンドロイドユニットの『2_wEi(ツヴァイ)』など、メディアミックスとしては定番ともいえる作中ユニットが多数登場。

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一番人気は 2_wEi(ツヴァイ)

特に『2_wEi(ツヴァイ)』に関してはかなり人気が高いようで、他のアイドル作品に出てくるようなミステリアスな雰囲気を持つユニットではなく、かと言って正統派路線を突っ走っている訳でもありません。

『猟奇的』という言葉がピッタリ似合うユニットですが、その人気は本家の流れを汲んだユニットより熱量は高いとさえ感じます。

曲調はハードコア路線を突き進んだ曲が多く、さながら海外で爆発的な人気を誇るbabymetalを彷彿とさせます。

ツヴァイ

勿論babymetalのそれとは根本的には異なりますが、「猟奇的・無機質」というソリッド感を持っていることは確か。

ライブもかなり盛り上がってるようで、公式の売り方を見ると相当に力を入れている、もしくは売り出そうという気持ちが前面に感じられます。

メディアミックス作品として売り出していくのにはすでに十分な下地が整っている様なので、今後これらのユニットがどう我々を魅了してくれるのかが楽しみなところです。

それぞれからアルバムもいくつかリリースしている様子

『8/pLanet!!』からはシングル6枚とベスト・アルバム『8』が発売中。さらにはミニアルバム「Toybox~Smile~」をリリースし、現在も活動が継続中。作中でのキャラクターを演じる声優ユニットではありますが、ライブ活動は精力的に行っていることが確認できます。

また『8/pLanet!!』のライバルユニットである『2_wEi』もこれまでにフルアルバムを一枚発表し、ゲーム内のみならず活動を広げているとのこと。改めてユニット毎に全くコンセプトが異なるため、それがいい意味でゲームにも影響を与えているのではと感じました。

youtube内で公式側が視聴できるように配慮してくれているのも個人的には高ポイントでした。こうすることで本当に欲しいトラックだけ購入することが出来ますし、フルアルバムへの購入意欲も高まる気がするので、何にせよいい買い物をした気持ちになれるのが嬉しいところ。

因みに筆者はすっかり「2_wEi」の虜になってしまったので、この記事を書いている間に既にフルアルバムである『Throne of Despair』のMP3版を購入してしまったのでした。2_wEi、恐ろしい子…!

ライブも積極的に敢行!いずれも大盛況

3rdライブ

先述していましたが、ライブ活動も積極的に行っています。

今までに数回ライブを刊行しているようでしたが、いずれも大盛況のうちに幕を下ろしたとのことです。近年は声優がライブを行う事も珍しくは無くなりましたが、ここまで音楽性に力を入れているサービスを探すのが難しい位、運営も力を入れている様子。

筆者も声優のライブに単独、もしくは友人といくことはあるのですが、これは素直に行ってみたいと思った次第です。派生ユニット毎にライブ活動を行っているため、今後声優ごとの知名度が上がれば益々規模は大きくなっていくのだと思われます。

ハニプラ

しかし注目すべきは、駆け出しの声優を数多く起用しての成功を収めていることにあります。

既に売れている、もしくは所属事務所が大々的に声優を売り出していくスタイルは確立されていますが、「2_wEi」然り「8/pLanet」然り、参加しているキャストの殆どが、まだまだ無名と言って良い程の知名度なのは事実。

しかしそのような状況にも関わらずライブは毎回大盛況。如何に新進気鋭の声優ユニットなのかが分かります。その点で、昨今においては貴重な成功例と言えるかもしれません。

それぞれがソロで活動することになったとしたら、現在活動している各ユニットが出世作になっていくのかもしれないですね。

8beatstoryのアニメ化はあり得るか?

コミカライズ

ここまで売り出して置いて、単なるゲーム内活動や、駆け出し声優のための活動の場という規模にはとどまらないかもしれません。

気になる「アニメ化は果たしてあり得るのか?」という部分に大して個人的な意見を言わせてもらえば、『十分にあり得る』と言えます。

サービス開始から既に三年という大台に乗っかっていますし、何より昨年からweb上にてコミカライズされていることから、ストックが十分に溜まれば、アニメ化の夢も決して夢物語ではないと感じました。

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作品としてはまだまだ早熟

しかしメディアミックス作品としてはまだまだ早熟であり、これからどの様に変化していくかによって状況は変わってくるとも言えます。

ただ運営側としてはアニメ化も勿論視野に入れているとは思いますし、今後のライブ活動や関連商品の売り上げによっては早いところメジャーシーンに乗せていきたいと思っている筈。

まずは目前の目標を乗り越えつつも、アプリの新規参入ユーザーを増やして固定ファンを獲得していくことが、今後を左右するのかなとも思いました。

どこを目指す?アイドルゲームとしての新ジャンルを切り拓けるか

ゆきな

さてこの8beatstoryですが、一体どこを目指して展開していくのでしょうか?

世間の主流は2.5次元アイドルである事は間違いありませんが、アイドルマスターやラブライブを参考にしてみると頻繁ではありませんがライブ活動を行っていたり、音源をリリースして知名度を獲得してきました。

運営会社であるクロノスはGMOグループ会社という事もあり、後ろ盾は万全。またGMOではVtuberという新たな分野にも踏み出しているようで、少し前に「美雲このは」名義で売り出しても居ました。

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Vtuber化するという選択肢も?

作品の設定やストーリーの流れを考えると、Vtuberという選択肢も考えられなくはありません。

少し前になりますが、「マクロスF」の様なメディアミックス作品は、作中と現実世界の境目を出来る限りなくすことで、「あたかも本当に存在している」様に思わせることで、新旧のファンのハートをつかんできました。

それから10年余り経過した今日では、既にVtuberもある程度の市民権を獲得しているため、もしかしたら「バーチャル空間に本当に存在しているアイドル」的な存在を目指しているのかもしれません。

何にしても、今までにない新たなジャンルを開拓してくれることを期待しつつ、コンテンツを楽しませてもらいましょう!

まとめ

今回は8beatstoryについてまとめてみましたが如何でしたか?

今や売れっ子声優の和気あずみさんを始め、これから羽ばたいていきそうな声優が数多く参加している8beatstoryという作品。

まだまだこれから伸びるコンテンツだとは思うので、これからの活躍に期待しましょう!

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