『じゃんたま』のiOSアプリが2019年中にリリースされる可能性は?

  • 2019.06.22 最終更新日:2019.09.14
  • ゲーム
『じゃんたま』のiOSアプリが2019年中にリリースされる可能性は?
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つい先日リリースされた麻雀ゲーム、『雀魂(じゃんたま)』についてまとめてみました!筆者も麻雀はやるのですが、嗜む程度に加えて対人戦はやった事が無いというレベル。

そんな筆者でも果たして『雀魂(じゃんたま)』は楽しむことが出来るか?という、プレイレポ的な視点からも記載していきます!

雀魂(じゃんたま)ってなに?

『雀魂(じゃんたま)』とは、中国で開発され全世界で同時リリースされた麻雀ゲームです。今のところブラウザーでのみ遊べるブラウザゲームですが、今後モバイル向けにアプリも展開する予定とのこと。

麻雀ゲームでよくある、「固有能力を使用して、特定の牌だけを引きやすくなる」などの使用は皆無。純粋に麻雀を楽しむためだけに作られているようです。
登場キャラクターも美少女ばかり。

今のところ8人のキャラクターの存在が判明しておりますが、最初から使えるのは2キャラだけ。残りのキャラクターは課金で解放していくスタイルになります。

雀魂(じゃんたま)公式サイトはこちら

開発元はあのゲームを作った例の会社

日本版での運営に『アズールレーン』を手掛けた「株式会社Yostar」が関わっているとのことで、最初からかなり期待を持たれていました。アズールレーンに関しては言わずもがな、大ヒットを記録したゲームなのでご存知の方は多いはず。

株式会社Yostarは「中国で作られた日本風のゲームを日本で展開する」という、一風変わった会社。元々は創設者が日本のアニメが好きなこともあり、大学を卒業した後に日本に来日。日本法人のゲーム会社の社長を経てからYostarに参加した経緯があるそうです。

社長

開発者やスタッフ全員が「日本文化に影響を受けたオタク」という事で、物腰も非常に穏やかでいい人そうな人ばかり。

これが実際の職場らしいのですが、小さいオフィスに入口にまで机が占有しているようです。売り上げが立っているので、もう少し広いオフィスに引っ越してみたらどうでしょうか…。

ヨースター

アズレンの大ヒットでかなり大誤算があったらしく、「サーバーをやらかしたりして職場で何徹もしている」スタッフがいるそうな。

デベロッパーも誰も予想していなかったとのことで、如何にヒットの余波が凄かったのかが分かります。現在は改善されているようですが、少数精鋭の会社という事は現在も変わらないとのことです。

とりあえず麻雀初心者が遊んでみた!

筆者の実力はというと殆ど初心者レベル。一応のルールと流れといくつかの役を覚えていざ挑戦。

一番最初にログインを求められるので、とりあえずはログインします。
facebookかGoogleアカウントを持っていれば連動できるため、とりあえずGoogleアカウントと連動。

選択画面

読み込み時間を終えてホーム画面が表示されると、「段位戦」「公式戦」「友人戦」と分かりやすくメニューが表示されていますね。

その下にも色々とメニューがあるため、必要に応じて購入などできるようですが、観戦というメニューでは現在対局中のプレイヤーさんを除くことが出来るという機能。上手い方のを見てると色々と気付きがあるので積極的に利用してみましょう。

友人を誘っての『友人戦』で楽しむことに。

友人戦の場合、当然ですがお互いがフレンド登録をしておかないといけないので、まずはユーザーIDから相手を検索して友達登録…。ここまでで友人戦の準備が完了し、時間が時間だったので半荘での対戦としました。

実際の対局画面ですが、かなりこだわって作られている様な気がします。

友人CPU戦
友人CPU戦跳満

UIもわかりやすく作られていて、初心者には嬉しい役がいつでも画面から確認することが出来ます。加えて画面左側にある設定では、自動和了の項目があるため、これにチェックを入れておけば見逃しフリテンを阻止できるという優れもの。

結果

フリテンって初心者にはよくあるので気を付けたいと思っていたところですが、その辺りまで考えてくれているのは評価が高いです。友人との対局が終わって戦績はこんな感じに。

友人戦結果

画面上では一位ですが、一つ前の対局ではボロクソにやられてしまったのは内緒。 CPUのバランスもよく、クォリティーはかなり高い方なのでは?

因みにこの友人戦、実はソロプレイも出来る仕様になっていて、ルームを自身で作成後にCPU戦を選択するとCPU対手に楽しむことが出来ます。CPU戦で練習してから段位戦に挑みたいという方には、うってつけの仕様になっているみたいです。

そもそも、この辺りは同じく基本プレイ無料で配信されているMJと同じです。初心者はこれが無いと困る!最後の最後に跳満が出たので気分よく終えることが出来ました(笑)

段位戦もやってみるが緊張…

段位戦になると少し緊張しますが、気構え無くても怖い人はいなかったので大丈夫でした(笑)

ユーザーは今のところアジアの方々が多い印象を受けたのですが、言葉は分からなくてもスタンプなどがあるので意思疎通は図れそうです。

段位戦フリー

何局か打っていると自然と流れがつかめてきて、 ようやく見せ場を作る事が出来ました。しかし中々首位を取れない…。

段位戦満貫

深夜というせいもあるのでしょうか、意外とすぐにマッチして対局を繰り返すことが出来ました。が、流石に平日は深夜の2時を回るとログインしている方が目に見えて減っていくので、対局の際は時間を気にするといいかもしれません。

気にあるモバイル版のリリースはいつ頃になりそうか?

現在はブラウザ上でのみ動くゲームですが、モバイル向けにリリースされれば飛躍的に盛り上がりそうですし、気軽にプレイすることも出来そうですね。

本作はリリースされたばかりという事なので、現状を考えるとモバイル版の提供はもう少し先になりそうですが、いつまでたっても配信されない…という事は無いと思われます。

仮にもアズレンの会社ですし、クォリティーの部分は相当こだわる事を考えると、年内に配信されればいいかな…という具合で考えています。
早くモバイル版もプレイしてみたいですね!

プレイは快適!しかし改善点は有り

一通りやってみて感じたのはプレイは快適その物!
現状、攻略情報などあって無いようなものなので、気長に麻雀を楽しみたい人が集う場になっていくのだと思われます。

キャラクターも完成されていて、アズレンの時に感じた丁寧さは順調に引き継がれている様な気がします。しかしその中にもいくつか改善点はあり、そこが改善されれば現時点では最高の麻雀ゲームになるかもしれません。

とりあえず、個人的に改善して欲しいところがいくつかあったので紹介しておきます。

キャラ性能は関係ないので、課金で強くはならない

キャラ性能は関係なく、単純に麻雀でのスキルがものをいうゲームなので、課金を積み重ねることによって強くなることは出来ません。課金をすると5%の確率でキャラが放出され、基本的には場代を購入するときなどに課金が必要になる事が多いようです。

場代は段位戦の「銀部屋」以上から発生し、場代を払って打つことになりますが、普通にプレイする分には問題ない銅貨がゲームから補給されるため、実質無料でプレイ出来るのが強み。

じゃんたま・キャラ

ただ、萌え要素を押しだした麻雀ゲームなのであれば、多少はキャラ性能を発揮してほしかったというのが正直なところ。劇的な性能変化はゲームバランスを崩しますが、多少であれば展開が微妙に動いて面白いことになるのでは…とも感じました。

ゲーム内で獲得することが出来る銅貨の使い道も、出来れば少し多めに用意して欲しかったという気持ちもあります。その辺りは今後、モバイル向けのアプリが提供される際に期待が掛ります。

声優も少し物足りない感じ

じゃんたま・キャラ2

現状、プレイできるキャラクターは8人いますが、声優さんは4人。つまり今のところ一人二役で演じていることになります。

全く違うタイプの声を演じ分けられる声優さんの方も凄いとは思いますが、せめて一人一役で担当して欲しかった気持ちも(笑)

これから新キャラが解放されるという報告も勿論あると思いますが、今後も一人二役で演じていくのでしょうか?

声優が豪華な麻雀ゲームで、過去に『桃色大戦ぱいろん』というゲームがありました。あれほどまでとは行かずとも、もう少し充実させてほしいなと思います。この辺りもこれからに期待です!

もう少し対局時の細かい設定が出来れば最高の麻雀ゲームかも!

初心者目線になるのですが、「あと何組で聴牌になるか」を表示させる機能もあった方が良かったのではと感じます。

どうしても筆者含む初心者は手牌で混乱してしまいがち。「あと何組揃えたらいいのか?」「聴牌になったときの和了牌」も同時に表示してくれるようになると、もっと新設設計になるのかなと感じます。

流石に中級者以上の方はその辺り必要ないので、設定で表示するか否かの設定があればうれしいですね!

初心者から遊べる麻雀ゲームと謳っているので、この辺りは実装しても損はない気がします。じゃんたまから初めて麻雀を触る人もいるはずですからね。

まとめ

じゃんたま・キャラ3

という事で、今回は前々から気になっていた『雀魂(じゃんたま)』についてのプレイレポでした。

全体的にまとまっている麻雀ゲームで、意外と筆者と同じレベルのユーザーもかなり存在するような印象を受けました。これから麻雀ゲームを始める方にとっても敷居は低く、チュートリアルも充実しているため、じゃんたまから始めても問題なさそうです。

いくつか実装してほしい機能もありましたが、その辺りは今後の運営で改善されていくのではないでしょうか? 何にしてもサービス開始からまだ2カ月ほどなので、これからに期待です!

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