意外な組み合わせ?『放課後の拷問少女』がグロ漫画だと思ったら…

意外な組み合わせ?『放課後の拷問少女』がグロ漫画だと思ったら…
放課後の拷問少女 サムネイル

タイトルだけを見ると如何にもグロ漫画の様なタイトルですが、中身を見るとそのイメージがあっという間に崩壊!

いい意味で期待を裏切られる本作の内容に好感すら覚えます(笑)

今回は、意外な組み合わせで人気を催している『放課後の拷問少女』の魅力をお伝えします!

この『放課後の拷問少女』を読むなら「ebookjapan」がオススメです。ポイントもたまるしお買い得です。以前記事にもしましたので、参考にどうぞ!!

タイトルだけ見ると最近の微グロ漫画によくありそう…

タイトルだけ見ると、最近よく見る微グロ漫画系にありそうなタイトル名をしている為、警戒する方も居るかもしれません。

世界観に合っていれば別に微グロでも構わないんですが、無理矢理グロ設定を入れ込んでいる作品に遭遇するとテンションが駄々下がり決定。

大体そういう作品に共通しているのは、細菌感染やらゾンビやらが出てきてパンデミック状態になったり、サバイバルしたりなど…。

ありきたりな設定とお決まりのストーリーに、「もうお腹一杯なんだよ…」と思う始末。

実はハーレムモノだった!

放課後の拷問少女 2巻

そういった視点で見ると、この作品もタイトルだけを見ると「それ系統か」と思ってしまうのですが、よく見て頂きたいのは表紙。

何か伝わってきませんか、、、この表紙から…!!

自分自身の直感がこれは微グロの類ではないと頭の中で警鐘を鳴らしていたので、素直に直感に従ってみることに。

という事で一冊試し読みしてみることにしましたが、結論から言えば「最初から最後まで清々しいハーレム漫画だった」でした(笑)

お決まりのハーレムモノのツボを押さえているだけではなく、中々に読みごたえがある本作の魅力をお伝えしたいと思います!

『放課後の拷問少女』とは?

放課後の拷問少女は、現在マガジンポケットで連載中の『拷問ラブコメ』漫画。

ジャンルとしてはラブコメに当てはまりますが、コメディー要素が非常に高いため、重くならずに読むことが出来ます。

放課後の拷問少女 3巻

どことなく『かぐや様は告らせたい』に似ているかもしれませんが、高度な心理戦があるわけでは有りません。

一昔前によく見られたラッキースケベ的な作品に『拷問』という要素を足しただけ…のはずなのですが、良い具合に化学反応が起きているため、内容以上に読みごたえがあるかもしれません。

ある種、安心して見ることができるため、日常系の漫画にハマっている方にはおすすめ出来ると思います。

第一巻は無料で読めるようなので、お試しで読んでみるのもありです!

『放課後の拷問少女』のあらすじ

人文研究会

──人類の歴史は拷問と共にあった!?

彼女を作り、楽しい高校生活を送ろうと夢見る石丸大人・高校1年生(童貞)!!

クールな麻美(スレンダー)とキュートな清香(巨乳)、二人の美女の誘惑(勧誘)を受け、『人文研究会』に入部することに!!

しかし、その実態は…ちょっぴりエッチで楽しい拷問研究の部活だった!?

他人より少しだけ運が無い主人公・石丸大人が、高校に入学して部活選びに悩んでいる所から物語はスタートします。

突然目の前に上級生と思われる美女二人が現れ、あれよあれよと付いていった先の部屋に存在したのは『大量の拷問器具』。

人文研究会とは

焦る石丸は部活動の名前を聞くと、「人文研究会」と返事をする二人でしたが、実は過去の拷問器具を実際に体験して見分を深める…という、ちょっと変わった部活。

そこに極度の男嫌いで知られる美少女や、何故か主人公に首ったけの幼馴染転校生、SMクラブで勤務経験がある教師などが加わっていき、更に部活動は混沌を極めることに。。

あり得ない設定のオンパレードに、時にはクスリとしてしまいますが、たまにはこういう作品もいいかなと思えるそんな作品です。

放課後の拷問少女の見どころは?

ここからは放課後の拷問少女の見どころについて記載していきます!

歴史上の拷問器具が続々登場!

拷問器具 アイアンメイデン

本作では歴史上の拷問器具が続々登場します。

アイアンメイデン等の有名な拷問器具は勿論、マニアックな拷問器具や拷問方法などが並びます。

単純に作品を読み進めていくと、「こんなのもあったのか」という、ちょっとした勉強にもなるはずです。

人類の歴史は拷問の歴史

とはいえ、拷問器具や拷問方法がこれだけあるという事は、逆を言えば人の歴史は拷問と共にあったという事。

そこまで深くて重いテーマは本作では描かれておりませんが、こういった歴史を知っておくと人に対してもう少し優しくもなれるかも(笑)

カジュアルな拷問方法なども紹介されているので、飲み会などで試してみるのもいいかもしれませんね…!

もはや定番?日常系×学園モノ

たまちゃん

もはや定番となっている『日常系×学園モノ』の組み合わせですが、本作もそのテイストを取り入れた作品。

部活動という名目で拷問を研究して行くことになるのですが、何故か合宿で無人島を貸し切ったりするといった設定も、ツボを押さえていていい感じです。

本作は日常系としても中々に優秀な作品でもあり、主人公の設定や各登場人物の個性などが相まって居るため、『拷問』という要素が無くても成立しているのが優れている所。

加えて、『拷問』という建前を最大限活用してすんなりハーレム要素を加えているという点で、上手いなぁと思わざるを得ない作品ですね(笑)

ここまでくると潔い!清々しいまでのハーレム設定

三戸森若葉

本作の最大の魅力と言ってもいいかもしれないハーレム設定。

初登場からいきなり振り切っている幼馴染の「みっちゃん」を始め、「男嫌い」の鶴瀬が段々と石丸に対して心を開いていく描写などは必見。

登場キャラクターの殆どが主人公に対し迫っていく設定ですが、近年まれに見るハーレムモノなので、逆に清々しい気持ちになれるかもしれません(笑)

まだまだこれからの漫画なので今後の展開に期待!

ここまで簡単に説明してきましたが、作品としてはまだまだ”これから”という印象が強いので、今後の展開に期待です。

とはいえ、ある程度先が想像できる様な作品でもあるため、新展開へ…というのも中々厳しい印象を受けます。

玉ちゃん

新キャラを追加して更にハーレム路線を強化するという線も、単行本5巻の時点で既に1人追加しているため、これ以上の追加は厳しいかも…。

時間軸も少しづつではありますが進行しているため、季節ものイベントで1人のキャラクターと親密になるという選択肢も考えられます。

何にしても、まだまだこれから見どころが増えてきそうなので、その点を含めて今後に期待ですね!

ずばり、アニメ化はありそう?

これも何とも言えないところですが、個人的には『アニメ化はあり得る』と言ってもいいと思います。

えちえち展開

アニメ化しても良いレベルの内容ですし、少しだけ原作描写にフィルターを掛けてあげれば、皆が待ち望んでいたハーレムアニメになるのは間違いありません(笑)

間違いなく深夜アニメ枠になるとは思いますが、アニメ化するのであればいい酒のアテになるような気がしますね!

各キャラも個性があるので、見栄えは十分なのではないでしょうか?

もしアニメ化するのであれば、早見沙織さんを部長役で起用して欲しいとこです(笑)

ストック的にはギリギリ足りてそう

気になるストックですが、現在単行本は7巻まで発売されているようですが、個人的に踏み切っても良い状況だと思います。

鶴瀬リコ

作品によるので、一概にストックの多い少ないで判断は出来ないのですが、単行本にして大体7-10巻前後ストックがある状態でアニメ化されることが多いようです。

となると、本作もそれぐらいの原作ストックがある状態でアニメ化に乗り切るのでは…と思われるので、ギリギリ足りているという状況です。

今のところ公式などではアナウンスされていないので、早くても2020年秋シーズンになるかもしれませんね!

あとがき

さて、今回は『放課後の拷問少女』について記載してみました!

拷問と日常系を合わせた異色作ですが、日常系にしては意外と読みごたえが有ります。

一巻は無料で読めるようなので、まずは試し読みしてみることをおすすめします!

新しいタイプのハーレムモノを求めている方は、少しだけいつもと違う選択を選んでみるのも良いですね!

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