もう迷わない、モニター選びで役立つ3つの判断基準と選び方まとめ

  • 2019.10.29 最終更新日:2019.10.29
  • まとめ
もう迷わない、モニター選びで役立つ3つの判断基準と選び方まとめ

もう迷わない、モニター選びで役立つ3つの判断基準と選び方まとめ

もう迷わない、モニター選びで役立つ3つの判断基準と選び方まとめ

今回はモニター選びの際の基礎知識として、『これさえ知っていればモニター選びに迷わなくなる』、3つの知識について記載していきます。

今の30歳以下の世代は、どちらかと言えばテレビよりはyoutubeなどの”ストリーミングサービス”をメインで嗜む方が多いようです。

最近はリビングにテレビではなくモニターを設置して、AmazonFireStick等を接続し、動画を楽しむ方も。


勿論テレビも見るけど、スマホやタブレットやパソコンなどで動画もゲームも楽しむ方も多いのでは?と思います。

そんな今回は、とりあえずこれから説明する3つの判断基準を頭に入れて置けば、”自分にとって最適なモニター選びが出来るようになる”という内容です。

高いものは良い』は、半分正解で半分間違い

よく昔から、『どうせ長く使うなら高いものが良い』と言われてきました。

確かにどうせ使うなら、長く使えるものに多くのお金を投資したいですよね?

値段が高いモニターは、その分性能も良くなる傾向にありますが、盲目的に『高いから良いモニターだろう』と選ぶのは注意が必要です。

何故なら「モニターにはそれぞれ得意な分野がある」からです。

これはいったいどういう事かというと、下記で説明していきます。

モニターにはそれぞれ特徴がある

「モニターには得意な分野がある」と上で記載しましたが、正確には『モニターに使われてる液晶は、再生シーンで得意・不得意がある』ということです。

この基本を抑えておかないと、せっかく高いお金を出して購入したモニターが、
実は不向きだったという事になりかねません。

決して安い買い物ではないので、モニター選びをする際は”自分の使用シーンに適した”製品を選ぶと失敗しにくいと思います。

モニターは使用用途で選ぶと良い

モニターは使用用途で選ぶと良い

具体的にどのような使用用途を想定して選べばいいのか?について解説していきます。

自分はどの用途で一番使う事が多いのか?を想像しながら読んでみるといいかもです。

ゲームをするならTN液晶モニターを

比較的日常でゲームを多くする方なら、『TN液晶モニター』を選択するのが良いです。

経験上、機敏で繊細な動きを求められることがゲームでは多いと思うので、日ごろからアクション性が高いゲームや、動きが早い動画を多く視聴する場合はこちらを選びましょう。

下記で紹介する液晶モニターの中では一番価格が安い事が多いですが、TNモニターの品質が悪いという事ではありません。

デメリットとしては【視野角がせまい】【色再現率はよくない】事が挙げられるため、映画鑑賞を多くする方にはあまり向きません。

映像鑑賞するならVA液晶モニターを

普段ゲームはそれほどしないけど、映画などをよく見る方はこちらを選んだ方が失敗にしくいです。

VAモニターは【コントラストが高い】【黒の発色がきれい】といった特徴があります。

画像の明暗の差が大きいので、映画鑑賞をよくするという方にお勧めしたいです。

映画鑑賞に限らず、アニメ鑑賞が趣味の方でも1段階上の体験が出来ると思います。

デメリットは【色再現が偏りやすい】事と【応答速度はそれほど早くない】ということが挙げられます。

3DCGやグラフィックを作るならIPS液晶モニターを

グラフィッカーなど、何らかのクリエイター職についている方ならIPS液晶モニターを選択するといいかもしれません。

IPSパネルは【色再現率が高い】【視野角が広い】という特徴があります。

繊細な色を繊細に表現できるので、クリエイターの方々から好まれるようです。

勿論、きちんと選べば映画鑑賞や動きの少ないゲーム、アニメを見るのも問題ないです。

個人的は一番おすすめなのですが、デメリットとしては【大型かつ応答速度が速いものは少ない】ということ。

また製造コストが高いため、大型でかつ応答速度が早いものは、結構な値段になることも。

応答速度、色再現率、視野角とは一体なんなのか?

応答速度、色再現率、視野角とは一体なんなのか?

また、記事内に何度か出てきた用語について簡単に説明しておきます。

【応答速度】…応答速度が遅いとゲームプレイ時に遅延が生じる。FPSなどで重視される

【色再現率】…正しい色を表示できるかどうかの指標。高いほどより正しい色を表示できる

【視野角】…モニターの表示が正しく見える角度。せまいと斜めから見たとき色が変になる

応答速度はFPS(frames per second)とは違い、「黒→白→黒」の切り替え速度に対しての数値です。

FPSは「1秒間に何回画像を投影できるか」という基準で、60fpsであれば「1秒間に60回画像を表示できる」ということです。

対して応答速度は、白黒の切り替えの速さを1000分の1秒単位で数値化しています。

「3ms」といったように表記され、『数字が少なくなればなるほど応答速度が速い』という意味です。

応答速度が早くなれば、レースゲーム等での視点変更時にぼやっと見えていた背景が「はっきり・くっきり」見えるように。

モニターをネット通販などで選ぶ際は、応答速度かFPS等の表記が”商品画面に表記”されているものを選ぶようにしたらいいと思います。

あとがき

モニター選び あとがき

筆者もそろそろモニターを一台増設しようと考えていたので、今回はモニター選びで役立ちそうな知識をまとめてみました。

具体的にはもう少し判断ポイントがあるのですが、それに関してはまた別でまとめて行こうと思います。

もう一台サブでテレビなどが欲しいなと思った際は、思い切って大型モニターにしてしまっても良いですね!

スポンサーリンク

まとめカテゴリの最新記事