MS社2画面スマホ・Surface Duoの値段は10万越えか?

  • 2019.10.05 最終更新日:2020.06.30
  • Lifehack
MS社2画面スマホ・Surface Duoの値段は10万越えか?

Surface Duoの値段は10万越え?

surfaceDuo サムネイル

時代の流れと共に携帯電話の形も変化してきていますよね。

ほんの15年前まではスライド式が主流だったり、スティック型が流行ったりもしました。

因みに今はスマホのデザインも徐々に長方形型から変化しつつあり、最近は折り畳み型の大画面スマホが流行りそうな予感がしています。

2019年10月2日、IT大手のMicrosoftから「Surface Duo」がお披露目されました。

Surface Duoは、簡単に言うと手帳型のスマートフォンの”ようなもの”で、スマホを越えるスマホとして話題に上がりました。

気になる特徴や値段・発売日など、気になっている方が多いであろう部分を中心に記載してみました。

Surface Duoの特徴や機能

まずは気になるSurface Duoの機能や特徴がこちら。
多くは公式で公開されているので、詳細を調べたい方はそちらも併せてどうぞ。

手帳型サイズのデュアルディスプレイ

手帳型のサイズなので、縦のまま片手で使うことはもちろん、横向きにして使うことも出来ます。

スマートフォンとしても、小型のタブレットとしても活躍しそうですね。

ゴリラガラス採用で耐久性のある強度を確保

サムスン電子の「Galaxy Fold」は世界で始めてフォルダブル・スマートフォンを発売し話題になりましたが、「耐久性に難あり」とマニアからは厳しい声も上がっています。

一方、マイクロソフトが発表した『Surface Duo』はヒンジ式を採用。

画面にはゴリラガラスを採用しているため、マイクロソフトの担当者曰く「何度か転がしても大丈夫」と言えるほどの強度を持っているようです。

su顔認証付きのカメラ

ヒンジ式スマートフォン

Surface NeoやDuoに搭載されると思われる「顔認証機能付きカメラ」は、Apple Xシリーズ以降に搭載されている「 TrueDepth カメラ」より精度が高いとの噂が。

このカメラには”マルチスペクトル技術”なるものが採用。

『人間の目で見えない「紫外線・赤外線・遠赤外線」も同時にデジタル化して画像化する』という驚きの技術で、主に軍事分野にて採用されているようです。

そんなすごいカメラがもしSurfaceデバイスに搭載されるなら、カメラでの写真撮影以外の用途が広がりそうです。

暗視スコープとしても使えるかも…?(笑)

値段は日本円で12万程になるかも

XboxOneのゲームもできる

個人的な価格予想では、Surface Duoは日本円にして12万円台の価格で販売されるのではないか、と考えています。

既に発売されて反響を呼んでいるサムスン電子の「Galaxy Fold」の販売価格は2000ドル(約21万円)程。

ノートパソコンのハイエンドモデル並みの価格です。

しかし、Surface Neo/Duoは既存のディスプレイ技術だけで構築可能なので、フォルダブル式よりは安価になると思われます。

気になるSurface Duoの値段ですが、スペックや値段の詳細は明らかになっていない為、続報を待つしかないようです。

デュアルディスプレイ用のOS「Windows 10X」を他社に提供し、OEMメーカーが競合製品を作れば、価格が下落していくことが考えられるので、そちらにも期待です。

surface duoの発売日は「2020年ホリデーシーズン」

コントローラーとして使う事も可能

Surface Duoの発売日は「2020年ホリデーシーズン」になる予定です。

このタイミングで発表したのは『デュアルスクリーン対応アプリの開発を促進する為』だったといい、

この発表を機に、デュアルスクリーンを意識したアプリケーションが続々登場することになるでしょう。

多少は延期するのでは?

ただ、当初予定していたホリデーシーズンでの発売には間に合わないのでは?と考えています。

2020年内にコロナ問題が落ち着けば可能かもしれませんが、アメリカ国内では既にパンデミック状態。。

生産ラインが国外にあるとしても、ベトナムや中国などのアジア諸国でもコロナの影響は大きいです。

生産ラインが確保できなければ、発売は多少は延期するのでは?と考えていますが、少なくとも数年単位での延期は考えにくいとも思っています。

生産性が劇的に向上するかも

手帳サイズ

LINEを返信しながらファイルを別で共有したりなど…という作業が出来るので、マルチタスクの人は既存のスマホより使い勝手が向上しそうですよね。

発売されてみるまでどれ程の使い勝手になるのかは分かりませんが、少なくともAndroid OS が搭載されているので、既存のスマホユーザーでもそれほど操作に戸惑う事は無いと思われます。

個人的には予想価格での発売から、少し安くなったタイミングで購入を考えているところです。

値段が下がれば3DS並みに流行りそう

また、値段が下がって手を出しやすくなるのであれば、一気にデュアルディスプレイ人気に火が付きそうな予感もしています。

何故なら多くの日本人を含め海外の方も、デュアルディスプレイのメリットや効率性は、散々3DSで体験しているからです。

世界で一番売れたゲーム機とはなりませんでしたが、それでも全世界でPS3の追随を許さない位売れたので、相当の方が3DSを触ったことがあるはず。

多くの方が2画面の便利さを体験している筈なので、値段次第では今後のスマホの主流デザインに躍り出る可能性はありますね。

Googleとパートナシップを組んだ理由

パネイ氏

因みにどうして自社Windows OSではなく、Android OSを搭載することになったのか?と疑問ですが、

パネイ氏はGoogleとパートナシップを組んだ理由を次のように説明しています。

「今回(Surface Duoで)Androidを採用したのは、モバイルというフォームファクター、特に2画面において、ベストな選択肢を顧客に提供できると考えたからです。

ご存じの通り、Androidには数百万ものアプリがあり、たくさんの顧客のニーズもそこにある、とわかっています。

ですから、グーグルとパートナーシップを組んで推進したのです」

ユーザーの利便性や、ベストなSurfaceとしての在り方を考えた結果、自然とGoogleとパートナシップを結ぼうと考えた…という事らしいです。

確かに僕らユーザー側からすれば、どのOSが搭載されているかよりも「如何に使いやすいか?」の方が重要ですし、Googleアカウントをそのまま使えた方が嬉しいですよね。

確かにMicrosoftからも様々なツールやアプリが配布されていますが、ユーザーの利便性を考えた際、自社にこだわらず他社のOSを使うという姿勢には好感が持てます。

あとがき

surfaceペンを使用して書き込むことも出来る

今回はマイクロソフトから発売予定のSurface Duoについて記載してみました。

発売日が今年の夏頃に変更との噂もあり、確定情報が待ち遠しいところです。

デュアルディスプレイの波が一気にスマートフォン界隈にも訪れそうな予感がして、今からワクワクしますね!