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田舎の自宅の離れにWEX-733DHPを導入した結果…

  • 2019.10.09 最終更新日:2020.04.07
  • Lifehack
田舎の自宅の離れにWEX-733DHPを導入した結果…

田舎の自宅の離れにWEX-733DHPを導入した結果…

Wi-Fiイメージ

自宅でWi-Fiに繋がらない部屋がある…

繋がらない イメージ

一階から二階にWifiを飛ばしているけど、時たま調子がすこぶる悪い…
家の中でWi-Fiが繋がりにくいエリアがある。
かと言って有線ケーブルを二階まで引っ張るのは現実的じゃない

上記の悩みを解決します。

親機付近は問題なく使えるものの、トイレや二階部分の角部屋に入った瞬間に不安定になる、あの現象。

中継器で何かいいものないかな…と探したところ、WEX-733DHPという商品を発見。

試しに導入してみたところ、めちゃくちゃ快適になったのでご紹介します。

自宅の中でWi-Fiが繋がらないエリアがある…という方は必見です。

電波干渉や壁が多かったりすると不安定になる?

Wi-Fiは電波干渉や壁が多いと不安定になると言われていますが、

結論から先に言うと「使用する電波帯によって異なる」です。

2.4GHz帯は電波干渉を受けやすい

電子レンジ イメージ

まず、2.4GHz帯は、電子レンジなどの電波干渉を受けやすいです。

例えば電波を届けたい部屋との間に電子レンジなどがあると、使用するたびに不安定になる事が多いです。

『通信距離が比較的広い』というメリットがある反面、電磁波の影響を受けやすいのが2.4GHz帯の電波。

5GHz帯は障害物があると弱まりやすい

壁 イメージ

一方5GHzは、電磁波による電波干渉はあまり受けません。

Wi-Fi専用の周波数であるため、他の電子機器とは使用する周波数が違う為、電子レンジ等からの電波干渉は起こらないのです。

その反面、障害物に弱く電波を届けたい部屋との間に何枚も壁があると電波が弱まります。

その場合は、設置する場所を変えるなどの工夫が必要になってきます。

そんな時こそ中継器の出番

中継器 イメージ

そんな時こそ中継器の出番です。

中継器を配置すると、弱まっている電波を増幅して送ってくれるので、導入前より安定して電波を拾う事が出来ます。

最近のは高価なものでなくても十分性能が良いので、電波が不安定だな…と感じた場合は中継器の導入をおすすめします。

コンセントに挿すだけ&設定不要

僕が自宅に導入したのは、レビューが高かったバッファロー社製の『WEX-733DHP』というWi-Fi中継器です。

WEX-733DHPを導入したことで、繋がりにくかった2階部分の電波状態が一気に改善。

使い方も簡単で、コンセントに指すだけでOK

Wi-Fi選択画面を開いて「extender」と表示されている周波帯を選択し、パスワードを入力すれば接続完了です。

拾う電波をどちらにするかのハブスイッチが付いているので、二階と一階で接続の周波数帯を分けることも可能です。

上手く調整すれば、同周波数帯の混雑も解消されちゃうので一石二鳥です。

デュアルバンド対応にも対応してるから速度が落ちにくい

本機はデュアルバンド対応なので、様々な機器を同時につなぐことも可能です。

例えば、速度が必要なスマホやパソコンは5GHz帯に接続し、その他のプリンターやゲーム機等を2.4GHz帯で接続…という事も出来る様に。

5台同時につないでも速度が落ちなかったので、そのくらいまでなら許容範囲内だと思われます。

WEX-733DとWEX-733DHPの違いは?

因みに兄弟機である「WEX-733D」という中継器も存在します。

具体的に何が違うのかを調べてみましたが、WEX-733DHPとWEX-733Dの違いは主に『電波方向の違い』になるようです。

電波方向が「円錐状」or「球状」

WEX-733DHPは機器を中心に「円錐状」に、WEX-733Dは機器を中心に「ほぼ球状」に伸びる特性があるとのこと。

これ以外では特にスペックの大きな違いは見られませんでしたが、

敢えて使い分けるとすればWEX-733DHPは”どちらかと言えば一階エリア”

WEX-733Dは”どちらかと言えば二階エリア”に配置する方が効率がいいのかもしれません。

離れが書斎に変化した

離れ イメージ

因みに本機を導入したことで、自宅から20m程離れている離れが書斎へと変化しました。

特に壁などないので、5GHz帯にしていても快適につながるのが嬉しい所。

コンセントがあれば一瞬でネット環境を構築でき、コンパクトで持ち運びしやすいため、宿泊先に持って行くことも可能なので既に手放せなくなりました。

最大限効果を活かすには端末も11acに対応させたい

本機は比較的最新の通信規格である「IEEE 802.11ac 」をサポートしているため、

電波を受け取る側の端末も「11ac」に対応させておくと、最大限恩恵を受け取る事が出来ます。

通信規格と最大通信速度は、下記の表を参考にしてみて下さい。

Wi-Fi規格最大通信速度周波数帯
IEEE 802.11a54Mbps 5GHz
IEEE 802.11b11Mbps 2.4GHz
IEEE 802.11g54Mbps 2.4GHz
IEEE 802.11n300Mbps2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11ac6.9Gbps5GHz

より性能を重視するなら

中継器だとしても、より性能にこだわりたいのであれば下記の中継器がオススメ。

既にバッファロー社製でもありませんが、「1733 + 800Mbps」という中継器とは思えないほどのオーバースペックとなっています。

ネットどころか、Steamでゲームも出来そうな性能なので、余程のことが無ければカクつくことも無いと思われます。

設定もWEX-733DHPと同じように、コンセントに挿してパスワードを入力するだけで済むという新設設計。

興味があればこちらの商品もチェックしてみて下さいね。

あとがき

今回は筆者が使用しているWEX-733DHPのレビューと、Wi-Fi周りに付いて記載してみました。

上手く活用することで自宅のネット環境の質を改善出来るかもしれません。

自宅の中で頻繁に接続が切れてしまう部屋があるなら、導入を検討してみてはどうでしょうか?

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