F1歴代最強のマシン特集!どれも最高にカッコいい!

F1歴代最強のマシン特集!どれも最高にカッコいい!

どうも雨宮です。今回はF1で最強と言われているマシンを特集しました。ここまで長いF1の歴史の中に最強マシンが数多く存在します。それは過去にシーズンを圧倒した名車ばかりです。

F1のマシンは年代によって見た目や性能が大きく異なり、人それぞれ好きだった年代が分かれると思います。

個人的に好きな年代といえば、2005年や近年のマシンもとても気に入っています。その逆は2014年のマシンはどうしても好きになれません。特に2007年あたりはみんなマシンポテンシャルがあって優勝争いとかも面白かったですし。ルノーやらマクラーレンやフェラーリなどが争って見ていて大変面白かったです。

そんないろんな年代を合わせて最強と言われた名車を紹介していきたいと思います。

マクラーレン・ホンダMP4/4

MP4/4

1988年伝説のマクラーレンとホンダのタッグのマシン。それがこのMP4/4です。この時代のホンダエンジンはかなり優秀で非常に強かった時代でした。その中でも最強と言われたのがこのマシンでした。

ドライバーはアイルトン・セナとアラン・プロストでした。正直言うと最強のマシンと最強のドライバー2人がいるとんでもないチームです。

そして勝率は16戦15勝。どうですか?最強でしょ?これ以上説明がいらないと思います笑

この勝率を見てわかる通り、とんでもなく速かったのもそうですが、信頼性もあり最強にふさわしいと思います。

そしてこのマシンでセナは初のチャンピオンを決めて印象的なシーズンになりました。

この年はターボエンジン最後の年でした。そうなんです。実はこの年代はターボエンジンがF1で使われていました。正直トラクションコントロールとか今の時代のハイテクマシンに比べるとそんなにないと思うので、運転は難しかったでしょうね。

現在ホンダはレッドブルと組んでいますので、ぜひまたホンダ黄金期を作ってほしいですね。

ウィリアムズ FW14B

 FW14B

1992年にハイテクマシンと言われて名車です。ある意味時代を大きく変えたマシンです。ドライバーはマンセルとパトレーゼです。

セミATギアボックス、アクティブサスペンション、トラクションコントロールを実装した当時のハイテクマシンです。現在ではあたり前ですが、当時はこれらはありませんでした。特にアクティブサスはこのマシンを強くした決定的なシステムになっています。ちなみにパワステもありましたが、現在では比べ物にならないくらい性能が違います。相当ハンドル重たかったでしょうね。

このマシンの設計者は パトリック・ヘッドとエイドリアン・ニューウェイです。

出てきましたね。エイドリアン・ニューウェイ。空力の鬼才と呼ばれているこの人は本当に化け物です。強いマシンと言ったら相当な確率で彼が出てきます。それくらい今までに強いマシンを世に出してきました。近年ではレッドブルで活躍をしています。

16戦10勝という成績を残し、マンセルが9勝上げ見事チャンピオンを獲得し、セナやプロストがぜひ乗りたいと自分からオファーしたくらい名車でした。

ウィリアムズ も昔は強かったんだぜ。

フェラーリ F2002

F2002

2002年に生まれたシューマッハ黄金期の最強マシンです。この時代はミハエルが大活躍をしていましたが、このF2002が一番好きだったと言われています。それほどまでに強かった。

ドライバーはミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロです。スゴイ個人的にバリチェロは好きです。ものスゴイ玄人の仕事をするのがカッコいい。

このF2002は第3戦から導入されたマシンで、モナコ以外のレースを1位になっている最強マシンです。モナコもシューマッハが2位と全てのレースの表彰台になっています。

ちなみに2002年のシーズンではシューマッハは1位と2位しかとっていません。そうなんです、3位すら取っていない展開で圧倒的な勢いでチャンピオンになりました。ただ、バリチェロと順位入れ替えとか結構物議が起こった事もやっていますが。ただ、マシンのポテンシャルは他を圧倒していたの事実です。

余談ですが、シューマッハは割とアンフェアな運転で物議を多く起こしていました。近年のハミルトンを見ると対象的な気もします。ぶっちゃけそれに比べればフェルスタッペンなんて可愛い方だと思う。

F2004も最強マシン

F2004

F2002が強すぎて有名ですが、2004年のマシンのF2004も相当強いマシンでした。18戦15勝と驚異的な強さを誇って他を圧倒していました。

シューマッハはこのシーズン13勝と他を圧倒していました。2000年からフェラーリとシューマッハの黄金期でこの2004年までチャンピオンを取り、あまりにも強く誰が世代交代をするのか?どのチームがフェラーリを止めるのか?果たして本当にこの黄金期は終わるのか?などあまりの強さに絶望感さえあった時代でした。

そんなフェラーリとシューマッハの黄金期を止めたチームと英雄が誕生します。

そう、ついにあのドライバーが登場します。

ルノーR25

R25

2005年に登場したこのマシンですが、実はこの最強マシンとして登場するのは少しためらいました。というのもそこまで他を圧倒した成績ではないからです。ですが、新しい時代の幕開けという節目で大活躍したマシンなのでチョイスしました。

ドライバーはフェルナンド・アロンソとジャンカルロ・フィジケラです。このR25でアロンソは7回の優勝し、表彰台は19戦中15回と抜群の安定感でチャンピオンを獲得しました。

今までのフェラーリとシューマッハ黄金期に終止符を打ち、新王者になったのがこのR25とアロンソでした。そして、ルノー初のコンストラクタータイトルを取り、アロンソは最年少チャンピオンの記録を33年ぶりに更新し、新しい時代の幕開けを作りました。そういったことを成し遂げシューマッハを打ち倒したからアロンソは評価されているんですよね。

R25の特徴はコーナーが速く、スタートも非常に優秀でした。なんかルノーだけスタートがぶっ飛んで速かった記憶があります。それくらい速かった。割と面白いマシン特徴だったと思います。

そして、そのあとのアロンソはルノーと2連覇を達成しますが、運がなく強いマシンに巡り合うことが出来なくチャンピオンにはそれ以降はなれませんでした。ですが、この伝説は一生語り継がれるでしょう。

マクラーレン MP4-20 

MP4-20

隠れた名車という部分で選びました。ある意味最強だと思うマシンです。

2005年に登場したマクラーレン・メルセデスのマシンでドライバーはキミ・ライコネンとファン・パブロ・モントーヤでした。

先ほどのルノーR25と同じ年のマシンですが、このMP4-20は割とスゴかったんです。ライコネンはアロンソと同じ7勝をしており、ルノーにも負け劣らないマシンポテンシャルはありました。

速さは確かにありました。ただ、ガラスのエンジンでした。そう、すぐ壊れる。もし信頼性がこのマシンにあったら間違いなくライコネンが勝っていたと思う。それくらい強かったです。

余談ですが、ライコネンっていつもこんな感じだよね。てかこの時代のメルセデス壊れやす過ぎるだろ。。。

ちなみに、 テクニカル・ディレクターはエイドリアン・ニューウェイです。またまた登場です。

伝説の鈴鹿GP

まずは見てくれ。間違いなくこれがライコネンのベストレースだと思う。

レッドブル RB7

RB7

フェラーリ黄金期が終わってからのF1は非常に面白かったです。どのチームが勝つかわからない時代だったし、誰が優勝するかもわからなかったからです。

そんな戦国時代を終わらせるチームがありました。そう、レッドブル黄金期の始まりです。

2010年にレッドブルとベッテルが初のタイトルを獲得しましたが、この年のRB6はそこまで圧倒的とは言えず大変面白いシーズンだったと思います。

ですが、2011年のRB7は違いました。ドライバーはセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバー。

前年タイトルを獲得し勢いに乗ったレッドブルはRB7で 19戦中18をポールポジション、12勝をして他を圧倒しました。ベッテルはリタイヤとドイツGP以外では全て表彰台を獲得し安定感と信頼性もあったマシンでした。

ちなみにこのマシンのデザイナーは エイドリアン・ニューウェイです。また彼の仕業です。

RB9も忘れずに

レッドブル黄金期最後のマシンRB9も最強にふさわしいマシンでした。

2013年にベッテルは後半戦に9回連続優勝を記録しました。本当に強かったですが、ウェバーはベッテルほど記録は伸びませんでした。

この時代は本当に強いんだけど、リアウイングとノーズがダサいと思うのは自分だけでしょうか?

ちなみに、デザイナーはもう言わなくていいよね。

メルセデスW05 06 07

W07

もう、強すぎてひとまとめにしてしました。

レッドブル黄金期が終わりメルセデス黄金期が始まりました。

まぁ、あまりにも強くハミルトンが他を圧倒しました。2016年はロズベルグがタイトルを取りましたが残りは全てハミルトンがタイトルを取っています。

2018年と2019年はまだ許容範囲内の強さなのでこの中に入れていませんが、まぁ強かったです。

ですが、このW05からW07は特に強かったです。大体ワンツーフィニッシュで他を圧倒し、表彰台にメルセデスがいない事なんてあった?と思うくらい必ず3位以内にフィニッシュする猛威を振るっていました。そしていろんな記録をハミルトンとメルセデスは達成していきます。

正直なこというと、もうそろそろメルセデス時代は終わって欲しいよ。フェラーリでもレッドブルでもいいけど誰かとめてくれ……

まとめ

いかがだったでしょうか?

今までの歴史の中で最強と言われたマシンを紹介しましたが、どれが最強だと思いますか?

個人的にはミハエルとフェラーリを倒したルノーR25とアロンソが大変印象的でした。圧倒的というとF2002だと思いますし、チームで考えると近年のメルセデスも支配的だと思います。

2021年には大幅なレギュレーション変更がありますので、本当に楽しみなシーズンになると思うし、また誰が勝つかわからない戦国時代になって欲しいなと思っています。

そして来年はぜひレッドブルホンダにタイトルをつかんで欲しいですね。

ではまた!!

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