もうアニメ無料サイトでタダ見するという時代は終わった気がする

  • 2019.11.09 最終更新日:2020.05.26
  • アニメ
もうアニメ無料サイトでタダ見するという時代は終わった気がする

無料サイトを利用してアニメを見る…という時代はとっくに終わっている

いまどき海賊版サイトを利用するメリットなんてあるの??

一時期であれば、アニメや映画などの動画を見る際に無料で公開されているアニメサイトを使うという選択肢も考えられましたが、今は既にそういう時代ではなくなってきたような気がします。

僕もかなり前には無料サイトを使って試聴してた頃はあったのですが、もう何年も使っていません。

何故なら、僅かな出費で高品質な体験が出来る世の中になっていったからです。

今回は『なんで無料サイトを使う時代は終わったのか』について、僕なりの考えをまとめていきたいと思います。

リーチサイトが違法になっちゃったから

違法アップロードされた動画を見るのは犯罪

多分、殆どの方が知ってると思いますが、アニメを無料で公開している動画まとめサイト(所謂リーチサイト)は、殆どが違法アップロードサイトです。

違法だと分かっていて使っている人は未だ多いと思いますが、いちいち警察が利用者を捕まえないのは、いたちごっこの側面が強いから。

それよりはリーチサイトそのものを潰しちゃった方が効果は大きいですし、リーチサイトの運営者を、”見せしめ”として処罰したほうが抑止力にもなります。

また同時に、ブックマークしててもすぐにサイトが閉鎖している事が多いです。

久しぶりに開いてみたら閉鎖されてて、また探すのからやり直し…というのは、歳をとれば面倒になってきます。

なので僕はAmazonプライムビデオが出てきた瞬間、全部そっちに乗り換えちゃった過去があります。

あと別窓広告が究極にウザい

広告がうざい

それから、リーチサイトの特徴として”別窓広告がウザすぎる”のがあります。

無料で動画公開されている、リンクをかき集めてくるリーチサイトの主な収益は「アフィリエイト広告」です。

ボランティアでサイト運営は出来ないので、どうしてもユーザーに広告をクリックさせる必要があるので、動画の再生ボタンを押すと別窓広告が開く仕様にしてるところが多いですよね。

もはや動画を見るのに、広告をいちいち見ないといけないのは苦痛ですし、「いつ動画が見れるんや?」と思った事はありませんか?

UIが優れているなら話は別ですが、別にUIが優れている訳でもないし、苦労して開いた動画の質も全然良くない

そういうサイトを使う事に自分自身メリットを感じなくなったのも、一つの基準だったのかもしれません。

そういう事もあり、”素直にお金を払って動画を見よう”と考え方が変わっていきました。

公式系が台頭してきた事が終わりの始まり

2016年ごろから、例えば”アニメ無料”とかで検索すると、普通にGYAO!の様な昔からある優良動画サイトが上に出てくることが多くなりました。

昔は「数話無料にするけど、続きは有料会員登録してから見てね」という風に、会員登録を促す大手サイトが沢山あったので、まだリーチサイトのメリットがありました。

ただ、最近はまるまる一気見とか出来るようになったので、わざわざ質の低いリーチサイト経由で動画を拝見する必要がなくなりました。

Abema等が台頭してきたのが2016年ごろからだったので、そこから公式系が急激に強くなり出し、この辺りでリーチサイトの利用を卒業した…という人も意外といるかもしれません。

リーチサイトはますます淘汰されていく

見れても動画品質は良くない

今後リーチサイトは、恐らくますます淘汰されていくのだと思います。

漫画村の事件が記憶に新しいですが、政府もリーチサイト撲滅に力を入れ始めていますし、Googleもリーチサイトのインデックスを外す事を公言しています。

Googleからインデックスされなくなるというのは、サイトを検索しても出てこなくなるという事なので、実質BANされるのと変わらないです。

またGoogleは検索エンジンのアルゴリズムをアップデートし続けているので、今表示されていても急に検索に上がってこなくなる…というのは頻繁に起きていくと想像できます。

そういう事を考えると、リーチサイトを使って無料でアニメを見る…という時代ではないのが、何となく想像できそうですよね。

月額動画サービスも実はそれほど高くない

月額料金もお手ごろ

月額料金の高い安いと感じる基準は人それぞれですが、僕が利用している動画サービスはそれほど金額が高くありません。

僕は”Amazonプライムビデオ”と”dアニメストア”の両刀使いですが、ランニングコストは二つ合わせて1000円以内。

Amazonプライムビデオだけだと、年額プランで4,900円(税込)なので、月額にすると400円ちょっとです。

プライムに登録されている映画や音楽、アニメなどを見ても、レンタルなどしなければ追加で料金が発生することはありません。

それを踏まえて質問ですが、ぶっちゃけ料金安くないですか?

TSUTAYAで旧作のレンタルを何本かした方が高くつきますよね。

それに比べて、400円ちょっとで映画もアニメも見れるなら、毎月払ってもいいかなくらいに思えてしまう価格帯です。

ユーザー補助機能やUIが洗練されている

月額料金を皆に払ってもらう事で収益を上げているのは当然ですが、それゆえ補助機能やUIが洗練されています。

よりユーザーにとって利便性が高く、魅力的であるコンテンツをどれだけ抱え込めるかで勝負が決まる時代なので、サービス自体がユーザーに寄り添ったものが多いですよね。

自動再生機能やオープニングスキップ、字幕の表示有り無しなど、多彩な機能を利用できるのが有料サービスのメリットです。

最近は4Kや8Kに対応したサービスも増えてきていて、3台以上の同時接続が出来るサービスもあります。

そう考えると、”ただ無料でアニメを見れるだけ”のリーチサイトは、年々見向きもされなくなっていくのは当然かもしれません。

じゃあどのサービスを使ったらいい?

どの動画サービスがいい?

ではどのサービスが一番良いのか?というと、それはもう”あなたが何を見たいか?”で選ぶのが一番です。

オリジナル動画が多いサービスが良いのか、海外ドラマ重視で見るのか、映画なのかアニメ作品重視なのかで、最良の動画サイトが変わってきます。

ドキュメンタリー番組メインで見たいなら、ディスカバリーチャンネルが運営している『Dplay』なんてサービスもあります。

僕の場合はAmazonプライムビデオ+dアニメ

僕は上記でも話した通り、”アニメの他に映画をメインで見たい”ので、Amazonプライムビデオに加入しつつ、『dアニメストア for Prime Video』に加入しているという状況です。

これはAmazonプライムビデオ内にdアニメの作品が追加解禁されるという、ゲームで言う大型拡張コンテンツみたいなコラボサービス。

ただ、アニメだけ見たいという方は素直に”本家dアニメストア”に登録するのがいいと思います。

とにかく今は溢れるほど選択肢があって、かつ無料体験も出来るのが多いので、自分にピッタリのサービスを探してみるのが良いです。

あとがき

あとがき

今回はリーチサイトに関する考えをまとめてみました。

昔は僕も利用していましたが、月額動画サービスの低額化が進んだ現在、わざわざ違法なリーチサイトを使うメリットはありません。

無料で見れる”というのが唯一のメリットでしたが、現在はGYAO!やAbema等のサービスでも無料で一気見できる作品もあるので、そのメリットすら薄れています。

どの動画サービスが良いかは目的により異なりますが、個人的には1000円以下ではアニメと映画の作品数が最も多い

Amazonプライムビデオdアニメストア for Prime Video

の組み合わせがベストかなという気はしています。

無料期間は大体どのサービスにもついているので、色々試してみると良いです。