カーメロがブレイザーズで復活!今ここで全盛期などを振り返る!

カーメロがブレイザーズで復活!今ここで全盛期などを振り返る!

みんな大好きカーメロ・アンソニーですが、今シーズンにブレイザーズで復活をしました!!

FAになって契約がもらえず、「このまま引退か……」と思われていましたが、シーズン途中でブレイザーズに加入し、週間MVPに選ばれるなど大活躍をしています!

メロの復活劇はみんなが心持ちにしていました。それほど過去に活躍したスーパースター選手なのです。

今回は「カーメロ・アンソニー」のキャリアを振り返ってみます。

デンバー・ナゲッツ時代

カーメロ・アンソニー(通称メロ)のポジションはSFで超攻撃型のスコアラーです。

メロのNBAキャリアはドラフト全体3位でナゲッツに指名をされ入団したとこから始まりました。

1位はレブロンでしたが、3位のメロはシーズン中レブロンに負けを劣らずの成績を残しました。

1年目のシーズンでは6ヶ月全てのルーキー・オブ・ザ・マンスを独占するなど大活躍。終わってみれば平均21得点、平均6リバウンドを記録するなどルーキーの中でも頭一つ抜けていました。

メロが入る前のシーズンでは17勝65敗でとんでもなく弱かったナゲッツですが、メロが加入し43勝39敗でプレーオフにも進出しました。

ルーキーから存在感を見せつけナゲッツのエースとして大活躍し、2006年には「アレン・アイバーソン」がナゲッツに移籍し、伝説のスコアラーデュオが誕生しました。

当時、この移籍はかなり衝撃的だったのを覚えています。だって当時得点スタッツの1位と2位が同じチームになるんですから。とんでもないことです。

アレン・アイバーソンと相性が悪いのではないか?と世界中のみんなが思っていましたが、メロはかなりの高スタッツを残しており、勝率も上がったので割と上手くいっていました。

ナゲッツ在籍時にはオールNBA2ndチーム、3ndチームには選ばれていますが、実は得点王にはなってません。

なんか少し意外ですよね。

ニューヨーク・ニックス 時代

メロは長年在籍したナゲッツからニックスへと移籍します。かなりの大型トレードで少し物議もありましたが、有名選手が移籍すると大体起こるのでまぁ当然ですよね。

このニックス時代がメロの全盛期とも言う人が多いです。個人的にはナゲッツ時代の方が好きなんですけど。。

というのもメロはニックスで初の得点王を獲得します。これは当時KDが得点王3連覇中でそのKDを破っての獲得でした。

その翌年もKDと得点王争いをしますが、2位でKDが得点王に輝きました。

どうでもいいですが、この時期のKDはマジでモンスタースコアラーです。流石KD。

このニックス時代に60点試合も達成しますが、徐々にチームが低迷、自身のケガも重なり欠場も増えてきます。

そしてサンダーに移籍をします。

オクラホマシティ・サンダー 時期

ここから一気に出番が減っていきます。

サンダーに移籍し ラッセル・ウェストブルック、ポール・ジョージとビックスリーと言われていましたが、この頃からメロの成績は落ちていきます。

そしてなんと1年でホークスへトレードされ、すぐに解雇されます。

ヒューストン・ロケッツ時期

ホークスで解雇されたのに、ロケッツと契約をしますが、僅か10試合で契約解除になります。

チームとマッチしなかったり、成績が伸びないことが理由だそうです。

そしてロケッツ退団後はFAとなり、1年間もどのチームにも在籍は出来ませんでした。

メロのプレースタイル

メロは超攻撃型のスコアラーです。

自分でボールを持ち、得点まで持っていくスタイルです。シュート能力も高く、特にミドルシュートが得意とする選手です。

基本的に1on1スタイルを好み、得意のジャブステップやポストプレーで得点するのが特徴です。

メインはSFですがPFもこなせるパワーと身長も持っており、スピードもある選手なのでとても厄介な選手です。

弱点も多い選手

メロはいろいろなチームやファンからディフェンスが弱いと指摘されています。特に対人デフェンスはあまり高くありません。

そして得意の1on1でのプレーもチームよっては弱点になりました。

1on1でのプレーはチームテンポを悪くする要因でもあり、あまりパスを重視しないので、効率的ではありませんでした。それでもメロが点を取っていた時はいいのですが、得点能力を落ちてからは、そのプレースタイルが仇となりました。

現代のNBAは速いテンポのバスケや、ストレッチ4、守備重視などメロとあまりマッチしませんでした。

そういったこともあり、オールNBA1stチームにも選ばれていません。

ですが、オールスターの常連という事でファンからは大人気です。

ブレイザーズで復活を果たしたメロ

スーパースター選手のメロがこのような引退は誰も望んでいませんでした。もちろん僕もその一人です。

そして今シーズン途中からブレイザーズに加入をして、ファンを喜ばせました。

ただ、「正直大丈夫かな?」と不安はみんなあったと思いましたが、見事に復活をします。

全盛期ほどのスタッツではありませんが、しっかりチームの戦術に合わせる動きをしています。

今までの1on1スタイルも使用しますが、ピュアシューターとしても役割を果たしています。

こういった復活劇から、週間MVPにも選ばれました。これは賛否両論あったと思いますが、NBAからのプレゼントだと思えばいいと思います。確かにスタッツだけならメロを超える選手はたくさんいましたし。ですが、それほどメロの復活を望んだファンがいたという事だと思いますし、とても粋な事なのでいいと思います。

チームは主力選手のケガなどもあり、低迷中ですがメロがチームを支えているのは事実です。

ウェイドもレブロンもメロの復活を喜んでいましたし、ハワードの様にチームを支える選手として頑張って欲しいですね。

あのメロポーズぜひたくさんやって見てるみんなをまた楽しませて欲しいです。