【ケビンデュラント】最強のスコアラーKDの凄さとは?

【ケビンデュラント】最強のスコアラーKDの凄さとは?

今シーズンではネッツでケガのため休養中で今シーズンは全休が濃厚です。

数々の記録を残してきた現役最強のスコアラーのKD(ケビン・デュラント)の復帰はNBAにとってもチームにとっても待ち遠しい所です。

今回はそんな現在最強のスコアラー候補のKDのスゴさについてです。

KDの特徴と能力

KDの特徴で高身長(約206cm)と並外れたウイングスパン(225cm) が挙げられます。 KDはその身長でガード並みのハンドリングスキルとアウトサイド能力を活かして得点を重ねるのが特徴です。

アウトサイドだけを警戒していたら、抜群のドライブでインサイドでも得点をすることから、高身長のスコアラー。
そして、高身長にも関わらずSFというポジションのため、ミスマッチアップが多く発生してしまいます。

これは、相手チームにはかなり脅威で、身長が低い選手がKDのマッチアップを担当すると、腕のリーチと高身長のKDのジャンプシュートが止められません。
そして、相手チームのPFなどがKDのマッチアップをするとKDのスピードとテクニックに追いつけずインサイドに切り込まれます。

そしてFG率も高い選手なので、マークが緩いと簡単に得点を量産してしまいます。
ただのジャンプシュートが武器になるのがこのKDという選手なんです。

高身長なのに俊敏でスキルが高いというと現在ではヤニスが思いつきますが、KDはシュートレンジも広いことから得点能力は非常に高いプレイヤーです。

KDのキャリアについて

選手としての能力の高さの次は彼がどうキャリアを過ごしてきたか振り返ってみます。

キャリア見るとその相当スゴさがより一層わかります。

高校・大学時代

高校から頭角が出ており、当然の様にMVPになっています。高校卒業と同時にプロに入れるレベルはあったのですが、NBAのルール変更があった年で、高校生ではドラフトにエントリーが禁止になりました。

そして、テキサス大学に進学し1年だけプレイします。そのたった1年でカレッジバスケ主要個人タイトルを総なめにして、KDの背番号は大学で永久欠番にもなります。

NBAに入団する前から頭一つ飛び抜けていることがわかるエピソードだと思います。

オクラホマシティ・サンダー時代

ドラフトで全体2位指名でシアトル・スーパーソニックスに入団します。このチームは次の年にOKC(オラマホマシティ・サンダー)とチームの名前を変えます。

ルーキーシーズンは当たり前の様に活躍して新人王を獲得、翌年はエースとして活躍し、ルーキー・チャレンジでは大会記録の46得点をあげ、MVPも受賞と大活躍をします。

そして、入団3年目には史上最年少となる21歳で得点王、シーズンMPVはレブロンに次ぐ2位になります。若干21歳でKDはNBAのスパースターの仲間入りをすることになります。

この3年目には新人でハーデンも入団しており、OKCにはKD、ウェストブルック、ハーデンととんでもない若手3人衆が揃う形になりました。

ちなみにここから得点王は3年連続で受賞し、OKC時代でKDは合計4度の得点王に輝きます。そして2013-14シーズンでは自身初のシーズンMVPを獲得をします。

ゴールデンステート・ウォリアーズ 時代

2016年からGSW(ゴールデンステート・ウォリアーズ)に移籍します。

当時ものスゴい強かったGSWだったのですが、さらにKDという怪物が移籍したので、ファンは大ブーイングの移籍騒動になりましした。

GSWにはカリーやトンプソンなど得点力のあるタレント揃いでしたが、KDはいつも通り大活躍をします。その結果最強GSWはあっさりNBAのチャンピオンになります。KDはGSW時代に2回の優勝と、2回のファイナルMVPを獲得します。

僅か3年の短い間のプレイでしたが、KDの背番号「35」はGSWの永久欠番になります。

努力家でチーム重視の一面を持つKD

NBAのスーパースターはよく共存に失敗して争いが生まれることも多々あります。特にKDみたいな得点力が自慢のスコアラーというのはその問題がかなり深刻になります。

ですが、KDはそういった状況でもうまくチームに共存できるプレイヤーです。その証拠にOKCではウェストブルックとハーデンと、GSWではカリーやトンプソンなどとプレイしています。

こういった状況でも自身もそしてチームとしても結果を出しているので、協調性がある選手だと言えます。

そしてチームを1番として考えるプレイヤーでもあり、OKC時代にはこのようなエピソードがあります。

41試合連続25得点以上というマイケル・ジョーダンを超える記録を作り、記録更新にみんなが注目していました。この頃メディアはチームの報道よりもKD個人について報道していました。この状況をKDは快く思っていませんでした。そしてキングス戦でKDは第3クォーター終了時点で23得点を記録していましたが、第4クォーターでベンチに下がりこの記録を自ら終わらせました。

この事からファンはKDの人柄などを賞賛した声が多数上がり、伝説的なエピソードになりました。

努力家としても有名で、OKCの若いときはレブロンと一緒に練習したりしていました。そして自分に足りないパスとディフェンスを強化するため練習しました。特にディフェンスでは「ALL NBA DIFFENSIVE 1stチームに選出されたい 」というほど意欲的に練習していました。

GSW移籍で大バッシング……

OKCではチームに尽くし、MVPの受賞スピーチでも感動を呼びKDは大人気者でしたが、KDはNBAのチャンピオンを獲得するためGSWに移籍します。

この移籍に世間は大バッシングになり、人気者から一気に嫌われ者になります。

正直ここまでチームに尽くしてくれたんだから、少し多めに見て欲しいと僕は思っています。

ですがあまりにも強すぎるGSWは世間の反感を買いましたが、GSWとしては数々の伝説を作り、商業的にも成功したことになったので成功とも言えます。

ツイッターでなにかと騒ぎにもなるKD

割とツイッターが好きなKDですが、すぐに反論に噛みついたり、裏アカとか見つかっちゃうし割と好感度を下げています。

割と正論も言うのですが、僕個人的な感想は「ツイッターをしなきゃいいじゃん」と思っています笑

プレイやチームを重視するスタイルは本当にスゴイと思うし、無駄なところで無駄に好感度落とす必要もないと思うので、ツイッターとかSNSは必要最低限でやって欲しいですね。

ネッツでの活躍に期待したい

GSWからネッツに移籍しましたが、現在ケガの為休んでいます。全休が濃厚といわれているので、今シーズンは出場はしないと思います。

来シーズンはカイリーがいますので強力タッグでネッツを勝利に導いて欲しいですね。

個人的にKDがケガから完全復活して大活躍をすれば、ネッツも優勝候補になると思いますので、ぜひ頑張って欲しい!!

あと、チームと仲良くそして楽しくプレイして欲しいですね。

頑張れKD!!

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