バックスが強すぎる!その理由はやはり最強『ヤニス・アデトクンボ』の存在

  • 2020.02.18 最終更新日:2020.02.18
  • 雨宮
バックスが強すぎる!その理由はやはり最強『ヤニス・アデトクンボ』の存在

最近のバックス強すぎない?

そんな風に思えるこの頃です笑

一時のウォーリアーズみたいな脅威を感じるバックスですが、もちろんプレーオフ優勝候補でしょう。

そして、そのキーパーソンになっているのはやはり「ヤニス・アデトクンボ」の存在です。

年々成長しているヤニスの存在

好調のバックスに欠かせない存在はヤニスの存在です。MIP賞もシーズンMVP賞も受賞したヤニスは現在のスーパースター選手です。今シーズンもオールスターのキャプテンを務めますが、このままいくと2年連続MVPも夢ではありません。ちなみに、MIPとシーズンMVPを獲得したのは史上初です。

このヤニスは現在も成長中の選手であり、得点力は年々上がっています。ルーキーシーズンは平均6.7得点、翌年は平均12.7得点、そこから徐々に上がっていき昨シーズンは平均27.7得点を記録しました。

そのほかにもFG率、リバウンドも年々上昇しており、昨シーズンはFG率リバウンド、平均得点、アシスト全てにおいてキャリアハイの成績を叩き出しています。

そしてルーキー時期に比べると身体も大きくなっており、パワーもついてきました。その結果インサイドでの驚異的なパワーで豪快にダンクを決めるプレーが可能になりました。

ヤニスの強みとは

アウトサイド能力は決して高い選手ではありません。ですがそれでも止めれないのがこのヤニスの特徴です。

ヤニスの強みはなんと言っても211cmの高身長と長い手足を武器にします。ヤニスの場合は身長が大きいだけではなく、そこにスピードとパワーとスキルと全ての要素が加わります。ジャンプ力や身体能力は非常に高くとんでもないインサイド能力を発揮します。

足の長さが良くわかるのがダンクなどのシーンです。1歩が人よりも大きいため、ゴールしたに一気に行くことができます。そして、腕のリーチを活かした豪快なダンクは防御不能と言えます。

それだけではなく、ハンドリングスキルとスピードもあり、そこにユーロステップやスピンムーブを使うテクニカルな面もあります。パワーもありラフなディフェンスなら相手を強引に押しのけてダンクも決めれる、いわば最強選手となっています。

唯一の弱点はアウトサイド能力ですが、これが改善されたら正真正銘の最強選手になること間違いなしだと思います。

同じ身長や長い手足が特徴のKDがいますが、KDはアウトサイドのシュート力がメインで、ヤニスはインサイドという感じです。どちらにせよ、化物には変わりはありません笑

抜群のディフェンスが相手には恐怖

オフェンスについてどれだけ驚異的か説明しましたが、それだけではないのがヤニスです。彼はディフェンス能力も最高峰の選手なのです。

NBAオールディフェンシブ1stチーム、2ndチームにも選ばれており、対人ディフェンス能力、リバウンド能力、ブロックとゴール下では驚異的なディフェンスでチームを支えます。

バックスが好調なのも、ヤニスのディフェンスがあるおかげと言っても過言ではありません。

攻守で驚異的なのがヤニスなのです。

ヤニスがいなくても勝てるのがバックス

バックスに勝つためにはヤニス対策をしなければなりません。ですが、ヤニス抜きでも勝てるのが今シーズンのバックスの特徴です。

先日行われたペリカンズ戦ではヤニスが不在でも127対112とペリカンズに快勝しています。

ヤニスがエースなのは間違いないですが、現在のバックスはチームとしてとてもまとまりがよく非常に強いチームに仕上がっています。

その要因とも言える選手が、クリス・ミドルトンとエリック・ブレッドソーです。

クリス・ミドルトン、エリック・ブレッドソーが大活躍

中堅とも言えるミドルトンとブレッドソーですが、非常に良い活躍をしています。

ミドルトンはオールスター選手でアウトサイドシュート型のプレイヤーとしてバックスを引っ張っています。FG率は45%、3ポイントもシーズンによっては40%越えと安定して活躍しています。ちなみに、「NBAで最も過小評価されている選手」とも言われています笑

そして、最近ではブレッドソーも大活躍をしています。2019年には NBAオールディフェンシブ1stチームにも選ばれ、守備でも大活躍をしています。実は2019年シーズンはFG率が48%と非常に高い数字を残しており、今シーズンのバックスの原動力ともなっています。

このガードの二人が支えもあり、バックスは今シーズンの最強軍団になりました。

今年のプレーオフ優勝はバックスが最有力

今シーズンはレイカーズとバックスがプレーオフ優勝の最有力候補ですが、個人的にはバックスが勝つと思います。クリッパーズも優勝候補ですが、レイカーズとバックスには及ばないと予想しています。

レイカーズのPFはアンソニー・デイビスとNBAでも屈指のPFです。ですが、バックスには最強PFのヤニスがいます。プレーオフでこのアンソニー・デイビスとヤニスのマッチアップが見れたら最高ですね。二人ともオフェンスとデフェンスがとても優れているので、どうなるか楽しみです。

今年のバックスを止めれるチームがいるのかプレーオフに注目しましょう!!