ルームシェア歴7年の僕がメリットとデメリットを語ってみる

ルームシェア歴7年の僕がメリットとデメリットを語ってみる

ルームシェア歴7年の僕がメリットとデメリットを語ってみる

ルームシェア歴7年の僕がメリットとデメリットを語ってみる
  • 今度友人と一緒にルームシェアを考えている
  • 実際にルームシェアしたことがある人の体験談を探している
  • 安くなるとは聞いたけど、それ以外のメリットとデメリットを教えて

↑上記の疑問を解消します。

ルームシェアを約7年経験しましたが、これからルームシェアを考えている人向けにメリットデメリットを話してみます。

この記事を読むことで、良い事だけではなく不満に感じる部分など、ルームシェアのリアルな部分が分かるようになります。

7年近く、ルームシェアしてました

ちなみに僕は、軽い気持ちで親友とルームシェアを始め、何だかんだで7年近くルームシェアをしていました。

節約して浮いたお金でやりたい事があったのと、親友との距離感が絶妙に心地よくて、気が付いたらかなりの年数が経過していました。

価値観や生活館などが似た者同士だと、意外と長く続けられることを、身をもって知った期間だったと思います。

ルームシェアのメリット

一般的に言われているメリットと、僕の経験とを合わせてルームシェアのメリットを考えてみました。

家賃が安くなる

入居人数と家賃によって変わりますが、基本的には家賃が安くなる傾向にあります。

必然的に2人以上の入居になるので、2DK以上の部屋を探すことにもなるので、お部屋も広くなります。

「家賃が安くなったのに部屋は広くなった」という不思議な経験をすることが可能です。

勿論、一人当たりの家賃設定を高めに設定すると、豪邸生活を楽しむことも出来ますよ。

光熱費の節約が出来る

入居する人数で折半するので、光熱費はかなり安めに抑えられることが多くなります。

全ての光熱費を合わせても3000円以内で済んでしまう事も多く、「たったこれだけでいいの?」と感じることも多々あります。

使い過ぎても、一人当たり4000円ちょっとに抑えられるので、エアコンを多く使う夏や冬も安心出来ることが多いです。

ルームシェア期間中に試した節約をまとめた記事も参考にどうぞ。

自由に使えるお金が増える

自由に使えるお金が増える

少しだけ節約をしたり、きちんとマネジメントすれば、自由に使えるお金は増える傾向にあります。

例えば、約25万円の給料を貰って、家賃と光熱費や生活費を算出した残りは、全部自由に使えるお金になります。

趣味に費やすお金が増えたり、借金がある方は返済したり等、余ったお金の用途に幅が出来る事が多いです。

家事をやって貰えることがある

同居人と家事を分担することで、例えばあなたの洗濯物や洗い物を、同居人からやって貰えることもあります。

やらないといけない事を代わりにやって貰える事も良くあるので、日常生活の負担も軽減されます。

ただ、やって貰えることを期待して丸投げすると、喧嘩になり易いので気をつけましょう。

話し相手が出来る

話し相手が出来る

ルームシェアなので当然ですが、自宅に帰ると同居人が出迎えてくれます。

一人暮らしに寂しさを感じている人なら、ルームシェアすることで話し相手が出来るため、寂しさが紛れます。

身内や友人とルームシェアするケースが多いとは思いますが、今以上に親密になる事も出来るのも一つのメリットです。

防犯対策になる

過剰に防犯対策をしなくても、複数人で生活を共にする為、そのまま生活するだけでも空き巣対策になります。

複数人が住んでいる部屋は空き巣のターゲットになりにくいと聞いたこともあるため、安心感があるのが魅力かもしれません。

個人的な経験から、同居人と生活時間帯がずれているなら(つまりは同居人が夜勤従事者なら)、さらに安心できると思います。

欲しい家具が折半で買える

欲しい家具が折半で買える

LDK物件等の広いリビングがある物件でルームシェアしているなら、設置する家具なども折半で買えることが多いです。

欲しいけど金額的に手が出せないというケースも、複数人で購入するなら手に入れやすくなります。

退去時に誰が持って行くかを想定して多めに払うようにすれば、格安で家具を手に入れることも可能です。

同じ給料の人達と比べて生活がリッチになる

同じ給料帯の人と比べると、明らかに生活に余裕が出来るので、豪華な生活を送る事も出来ます。

一人暮らしだと給料の多くを出費が占めますが、ルームシェアなら安く上がるため、その分リッチな生活が出来る事も珍しくありません。

同じ給料を貰っている筈なのにどうして?という方が職場に居れば、もしかしたらルームシェアをしている可能性もあるかも?

ご飯が作られていることがある

ご飯が作られていることがある

僕はどちらかというと作る側だったのですが、同居人がご飯を作ってくれていることもあります。

仕事で疲れが溜まっている場合、自宅に帰っても中々料理を作ろうという気分にはなりませんが、同居人が作ってくれていると有り難さが倍増します。

女性同士の場合はご飯も一緒に食べたりすることも多いらしく、一種の息抜きになるかもしれません。

宅配物がほぼ受け取れる

なかなか宅配物が受け取れないという方もいるかもしれませんが、同居人が代わりに荷物を受け取ってくれることが多いです。

同居人が対応してくれるなら、仕事の休憩中などに面倒な再配達手続きをしなくて済むので、荷物を受け取り損ねるということは殆どありません。

実際に僕も7年ルームシェアをしていましたが、7年のうちに荷物を受け取れなかったのは、片手以下の回数だったと思います。

友達が増える

友達が増える

ルームシェアを続けていると、友達の友達とも仲良くなる事が多いため、知らないうちに人脈が広がっていることが良くあります。

最初のうちは顔見知り程度の関係でも、何度も部屋に訪れる方とは会話をする機会が増えるため、気が付いたら連絡先を交換している事も。

人見知りがちな方でも、同居人の友達であれば、余り抵抗感なく馴染んでしまえるのも、理由としてあるのかもしれません。

ルームシェアのデメリット

ルームシェアのデメリット

今度は逆に、一般的に言われているルームシェアのデメリットを、僕の経験も合わせて考えてみました。

「完全に一人」の時間は確保しにくくなる

生活を共にしているので、完全に一人の時間は確保しにくくなります。

「たまには一人の時間が欲しい」という方がいるのだとすれば、自宅以外のどこかで一人になる時間を確保する必要があります。

そういう場合は、お互いの部屋がリビングを隔てて反対側にある物件に入居すれば解決しますが、ルームシェア出来る物件の数が少ないので、タイミング次第となります。

たまに冷蔵庫の中にあるはずの食材が無い時もある

冷蔵庫が一つしかない場合、冷蔵庫にわざと置いていたハズのお菓子や食材が使われていることもあります。

後で買ってきて補充しておけば何の問題も無いのですが、使われた側としては「一言いっといてよ」という気持ちに。。

冷蔵庫を共有しておくとこのような事が多々あるので、共有せず一人一台持つのがいいと思います。

解約するときの手続きが少しだけ面倒

解約するときの手続きが少しだけ面倒

ルームシェアを解消する際の手間が、一人暮らしの時より若干多くなるかもしれません。

共同で購入した家具などがある場合、どちらが引き取るかで話し合わないといけないですし、

解約や退去後の手続きは、基本代表者が行うので、契約の代表になっている方は作業が増えます。

ただ、リマインダーなどに事前にやることをまとめておけば、淡々とこなすだけなので、この辺りは要領の差によって変わります。

友人を家に呼びづらくなる

友人を家に呼びづらくなる

人によっては…ですが、ルームシェアをしている事で友人を家に呼びづらいという気持ちにもなる様です。

呼ぶにしても、何日も前から同居人にそのことを伝えておく必要もあるので、下準備にも手間がかかります。

共通の友人であれば問題ありませんが、全く面識がない方を自宅に招くのは、同居人に悪いかな…と感じてしまう事があるようです。

家事がどちらかに偏る場合もある

誰かと一緒に住む以上は仕方ないのですが、家事がどちらかに偏る事も多々あります。

食器の後片付けをやる回数がどちらかに偏ったり、洗濯機に入れっぱなしの洗濯物を代わりに回してあげたりなど…。

中には家事を全くやらないという人もいるので、我慢して家事をこなすという事も多くなる傾向にあります。

支払いが滞る事がある

支払いに関してルーズな人を同居人に選んでしまうと、家賃などの支払いが滞ってしまう事も

特に光熱費の支払いが滞ると、自宅に帰った際に電気やガスが止まっているという事態も発生します。

家賃も、毎月払っていないと大家などから催促されるため、精神的な負担になります。

一緒に住んでみないと分からない部分もありますが、不安なら先に「デポジット」として家賃一か月分を共通口座などに振り込んでおきましょう。

喧嘩になると厄介

同じ家に住んでいる以上、避けては通れないのが喧嘩。

相手が折れない限り謝らないという人同士だと、長期化する場合もあり面倒です。

喧嘩にならないようにする、日ごろの努力や気遣いが重要になってきます。

僕がおすすめするルームシェアのやり方

僕がおすすめするルームシェアのやり方

ここまでメリット・デメリットを挙げてみましたが、なるべくルームシェアを長続きさせるためのコツを考えてみました。

食費は共有せず、ご飯も一緒に食べない

最初の一年目で気が付いたのですが、食費は共有しない方が良いという事に気が付きました。

食費をまとめたり毎日の食事を一緒にとると、知らない間にそれがストレスになっていることも。

なので食費は共有せず、ご飯を食べるタイミングも別々にした方が気が楽で良かったです。

家事は気が付いた人がやる

家事は気が付いた人がやる

生活時間帯も、家事をするタイミングも一人一人違うので、家事は気が付いた人が片づけるというやり方が良いです。

役割分担をはっきりし過ぎると、逆にストレスになる事が多かったです。

ギブ&テイクを必要以上に意識すると「自分はこんなにやってあげてるのに…」と不満を抱えがちなので、

「家事は気が付いたらやる」くらいの適当さ具合で丁度良かったです。

冷蔵庫は人数分用意する

冷蔵庫は絶対に人数分を用意したほうが良いと思います。

自分の食材を使われるのは、最初のころは気にならないのですが、長く住んでいるとどうしても気になりがち。

意外とつまみ食いが原因で喧嘩になったりもするので、冷蔵庫は人数分用意するのが良いです。

お互いの生活に干渉し過ぎない

お互いの生活に干渉し過ぎない

最も大事な事ですが、お互いの生活にあまり干渉し過ぎないようにしましょう。

価値観も考え方も違う他人同士で生活をするのでプライベートまで干渉されると「管理されてる」という気持ちになる人も。

僕は気にしないタイプですが、中には嫌がる人もいるので「相手の部屋にはなるべく入らない」など、配慮を心掛けましょう。

共同生活をゆるく楽しむ位がベスト

共同生活をゆるく楽しむ位がベスト

ルームシェアのメリットとデメリットを可能な限りまとめてみました。

生活を共にすると今まで以上に相手の事を知れる反面、知りたくなかった…という部分も見えたりしますが、

相手に干渉し過ぎないように「ゆるく」ルームシェアを楽しむと、新しい価値観が見えたりして、世界が広がっていくような感覚を覚えることも。

これからルームシェアを考えている人がいるなら、上記を参考にして検討してみましょう。