エレキギターの掃除のやり方や道具を紹介!

  • 2020.03.26 最終更新日:2020.03.26
  • 雨宮
エレキギターの掃除のやり方や道具を紹介!

実はギターの掃除はクロスで拭くだけという方も多いと思いますが、今回はピカピカに掃除するやり方などご紹介します。
自分の大切なギターなんですからしっかりとピカピカにしてあげましょう!!

ボディはポリッシュで磨く!

エレキギターのボディの材質は大半はポリウレタンという材質のものです。ポリウレタンにはポリッシュで磨くのが最適です。
エレキのボディ部分は指紋や手の油が割と付いており割と汚れている部分です。
ポリッシュっで磨けばかなりピカピカになります。
ポリッシュでやるかやらないかでは全然違いますのでぜひポリッシュで磨きましょう。

ラッカー塗装のギターは注意!

高いギターやビンテージギターに多いラッカー塗装ですが、これは注意が必要です。
ラッカー塗装の場合ポリッシュによっては塗装の剥がれの原因にもなりますし、ポリッシュで強くこすると塗装が落ちることもあります。
ラッカー塗装は非常に落ちやすい塗装で、普通に使用していても塗装が落ちていきます。参考画像は僕のギターですが、ブリッジ下の手の付ける部分のボディは色が白くなっています。これはラッカーはポリウレタンに比べデリケートな塗装だからです。
なので、ラッカー塗装のギターでポリッシュを使用する場合はそのポリッシュがラッカーに対応しているかしっかり確認しまょう。

指板はオレンジオイルで磨く

弦を外したら指板を掃除します。
この時オレンジオイルをクロスに付ける方法と、指板に直接垂らすやり方がありますがどちらでも構いません。
ですが、塗りすぎが怖い方はクロスに付けて磨きましょう
オレンジオイルで磨くと汚れも落ち、オレンジのいい匂いがするので大変オススメです。

オレンジオイルは保湿効果もある!

指板は木なので乾燥による色の変化やネックの反りの原因などあまり良くはありません。
オレンジオイルで指板を掃除すると保湿効果も期待できるので一石二鳥です

ちなみに、家具やテーブルなど木材にはピッタリなのでギター以外にも使用ができます。

僕はよくリビングのテーブルをこれで磨いてピカピカにしていますよ笑

ただやり過ぎるとかなりオイリーになるから注意です!!

フレットの掃除はマスキングをしよう!

指板が終わったら次はフレットを掃除しましょう。
フレットの掃除は金属パーツ専用のクリーナーを使います。
これは指板にクリームが付着すると傷が付きますので、指板にマスキングテープかフレット掃除用のプレートを使用します。
マスキングテープを使用する場合は丁寧に貼り指板に隙間が開かないようにしましょう。
あとはクロスで磨けばピカピカになります。

他の金属パーツも磨こう!

ついでに金属パーツも磨きます。
ペグやハムバッカーのカバーはすぐにくすみがちになるので一緒に行いましょう。

ジャック部分やブリッジも金属なのでピカピカになります。

金属パーツ専用のクリーナーを使ったクロスに注意!!

金属パーツ専用のクリーナを使ったクロスでボディなどを掃除してしまうと傷の原因にもなりますので注意が必要です。理由よしては研磨剤などが入っているおそれがあるからです。
ですので金属パーツ専用のクリーナーで掃除したクロスはそれ専用にしましょう

最近流行のフレット専用クロスがスゴいらしい

ちなみに僕はまだ使った事はありませんが、割と最近人気なのはフレット専用のクロスです。これがなかり良いらしくかなりの評判ですよね。

このクロスで掃除をする場合は指板にマスキングなどをしなくてもいいらしいのでとても簡単です

正直マスキングって結構メンドウですからね笑

僕もこれを購入して今度試してみようと思います!!

接点復活剤でガリを解消!

長くギターを使っていれば悩みになるのがガリですよね。
ガリとはギターのジャックにシールドなどを刺して演奏などをしているとノイズが出たりするアレです。
ボリュームやトーンも効きが悪くなったりしますが、これは接点復活剤を使えば割と解決したりします
ボリュームやトーンノブ、ジャックなどを外して直接スプレーをすれば1番いいのでしょうが、掃除の度にマメにやっていればそこまでしなくて大丈夫です。

ボリュームやトーンノブは隙間にスプレーをして何回か回しましょう。それで浸透します。
ジャック部分は中にかけて綿棒でこするやり方や、シールドを突っ込んで回すやり方などあります。
僕は汚れの落ちが見えるので綿棒でこすりますよ!!

エアーダスターで日頃ブリッジの埃もなくそう!

ブリッジの掃除は大変ですよね。特にストラトタイプなんて本当大変。
そんな時はエアーダスターで埃を飛ばせば解決です。
これは、弦を外さなくても出来るので、日頃からこまめにエアーダスターで埃を飛ばしましょう。

キチンとやればギターはいつでもピカピカ!

日頃からキチンと掃除をしていれば金属パーツがくすんだり錆ついたりしなくてすみます。
自分のギターは長く大切にしたいと思って当たり前です。
これをキッカケにギターの掃除はしっかりやってみてはどうでしょうか?