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【初心者向け】ピックの選び方は?ポイントはピックの厚さ!!

  • 2020.03.11 最終更新日:2020.03.15
  • 音楽
【初心者向け】ピックの選び方は?ポイントはピックの厚さ!!

ギターで大事になるのはいつも使うピックです。ただ例外でピックを使わないフィンガースタイルの人もいますが。ただ、大抵の方は使われると思います。
初心者によくあるのが、どういったピックを使えばいいかわからない事だと思います。
ピックは自分の好きな形や硬さを選ぶのが最適ですが、間違った選び方をすることで変な癖や上手になるまで時間がかかったりもします。それくらいピックは重要な道具になります。
という事で今回は色んなピックの種類やオススメを紹介したいと思います。

ピックの形の種類について

ピックにはいくつかの形に分かれています。

今回は特にオーソドックスなタイプをご紹介。

ティアドロップ型

エレキギターでは一番定番の形です。

割と小さいデザインですが、ピックの面積が小さいので弦への引っかかりが少ないのが特徴です。

エレキギターはアコースティックに比べて単音を弾くことが多いと思います。ギターソロなどもありますし。そうゆう場面にはこのピックがピッタリです。

迷ったらとりあえずこのピックで初めてみてなにも問題はないと思います。

トライアングル(おにぎり)型

正式にはトライアングル型ですが、大体は「おにぎり」と呼ぶことが多いと思います。僕もおにぎりと呼ぶ派です笑

このおにぎり型はアコースティックなら定番だと思います。エレキギターも使う人は多く、僕もおにぎり型で演奏しています。

ピックがティアドロップより大きいのでしっかりと持つ事ができます。ですので、コード弾きやカッティングギタリストがこのおにぎり型をよく使用します。あと、ティアドロップよりも3カ所を使う事ができるので、ティアドロップより3倍長持ちするのも特徴です笑

初心者の方でピックに悩んでいたら、ティアドロップ型とおにぎり型の2つを購入し、自分で弾いてみて好きな方を使えばいいと思います。とりあえず、2つのピックを試してみるのが大事だと思います。

サムピック型

カントリーの技巧派やアコースティックギターのフィンガーピッキングで使用される珍しいピックがこのサムピック型です。

エレキギターではチキンピッキングと呼ばれる技を使う際などにこれを使ったりします。この技はピックで弾いて残りの空いてる指でも弦を鳴らすアルペジオを高速にしたイメージの技です。カントリー出身の技巧派のチキンピッキングは高速過ぎてとんでもない難易度なので上級者向けです。

初心者の方には最初からオススメは出来ないピックですので、 こうゆうピックもあるとだけ覚えておけばいいと思います。

ジャズ型

見た目はティアドロップですが、ジャズ型はティアドロップよりもより小さくなった形のものです。

よりシャープになったので少ない力で演奏できるのがこのピックの特徴です。ですので、ジャカジャカコードを弾くスタイルにはあまり合いません。

ですがジャズのようなテクニカルな演奏、メタルなどのような高速の演奏にはピッタリで、ジャズ型と呼ばれていますが、メタルでも使われるピックです。

ポップな今流行の曲をやりたい場合、大半はコードを鳴らすバッキングがメインになるのでジャズ型ではなくティアドロップ型かおにぎりにしましょう。

ピックの厚さについて

ピックに英語でMIDIUM とかHEAVY とか書いてあると思います。これはピックの厚さです。ピックが厚くなるということは必然的に硬くなるので、この表記は硬さとも受け取っても大丈夫です。

ピックの形を選んだら次はこの厚さ(硬さ)選びがかなり重要なポイントになります。

なぜかというとこれでかなり弾き心地や音が違ってくるからです。そして初心者の方は間違った厚さ(硬さ)で練習する事で変なクセが付いてしまう恐れもあります。ですので、かなり重要なポイントです。

THIN、SOFT

まずはTHINと書かれていたり、SOFTと書かれているピックです。これは一番柔らかく、薄いピックです。薄さは約0.5mmほど。

もし、ギターを始める初心者の方はこのピックを買うのは絶対控えましょう。そう断言してもいいピックです。

というのはピックの中で一番柔らかいピックなのでかなりのクセがあります。

初心者の方が一番最初に手こずるポイントはまず「アップストローク」ではないでしょうか?

いきなりスムーズにアップストロークを出来ましたか?

大体はピックに弦が引っかかりぎこちないストロークになったと思います。これは手首に無駄な力が入りスムーズな手首のスナップが出来ていないことが原因です。それをしっかり直さないとギターは上手にはなりません

ですがそれを直さなくもこのソフトなピックを使用すればスムーズに弾くことが出来たりもします。だから初心者の方には決してオススメはしません。

ソフトなピックを使う事によってこの弱点が克服出来なくなるからです。手首を力まないでストロークするのはギターを弾くとても大事な初歩的なテクニックです。これが出来なければ話しにもならないので、そうはならない為にもこのソフトのピックを使用するのはやめましょう。

Medium

次は約0.7mmの厚さのピックMediumです。アコギの初心者の方はこの Mediumが一番オススメです。

基本的にアコギならこの厚さのピックで演奏する事が多いですが、エレキなら少々まだ柔らかい印象です。

エレキでもMediumで演奏している方は多くいますが、速弾きなどしたい場合に少しやりずらさが出てきます。

実は速く弾きたいときは硬い方がやりやすい特徴があります。

もし、ボーカルギターなどならMediumでもいいと思います。

Heavy

約1mmの厚さのピックはHeavyと呼ばれます。エレキの初心者の方にはこのHeavyが一番オススメの厚さのピックです。

ある程度硬い方が速く単音を弾くことが出来るので、エレキにはピッタリのピックです。硬い故にアタックも強くインパクトがある音が出せて基本となるピックです。

初心者の方はこのHeavyでのストロークに苦労すると思います。ですが、手首の力みをなくす練習と思って使用するのがオススメです。

このピックで安定してストロークが出来たのならかなり上達していると思いますよ。

Extra Heavy

ピックの中で一番厚く硬いのがこのExtra Heavyと呼ばれるピックです。Mediumと比べると硬さが全然違います。

僕はこのExtra Heavyのおにぎりピックで演奏しています。

なぜExtra Heavyを使っているかというと、初めは練習の一環で使っていました。この硬さのピックで高速のカッティングを弾くには手首の力みを全くなくす必要があるのです。それは非常に難しく、力みを最小限になくすための練習でこのExtra Heavyを使っていました。

そしたら、「もうこれでいいや」と思って長らくこのExtra Heavyのピックを使用しています。

ですが、初心者の方にはあまりオススメはしません。

硬すぎるため演奏するには非常に難しいからです。まずはHeavyで感覚を掴み、さらに力みなどを無くしたいと思ったらこのピックで練習するのがオススメです。

中級者の方はぜひこのExtra Heavyで修行してみましょう。

ピックの材質について

ピックには様々な素材で作られています。ですが、これは初心者の方はあまり気にする必要はありません。

というのも、初心者の方がパッと見てそれがなんの素材だがあまりわからない事が多いからです笑

ピックにはセルロイド、ナイロン、ポリアセタール、デルリン、ウルテムなどたくさんあります。正直どれがどの素材かパッと当たれる人は経験者でもない限り難しいです。

ですが、初心者の方にはオススメの定番中の定番の素材のピックがあります。

オススメはセルロイド

初心者の方にオススメの材質はセルロイドと呼ばれる材質のものです。

この材質はピックではポピュラーな材質であり、大半のピックはこのセルロイド材質のものです。

基本的にこのセルロイドのピックで十中八九問題ないです。よほどのこだわりがない場合はこの素材のピックを選ぶといいでしょう。

まとめ「大事なのはピックの厚さ」

まとめとしてピック選びで一番大事なのは「ピックの厚さ」だと思います。

ピックの形がティアドロップなのか、おにぎりなのかは弾いていれば最終的には「どっちでもいいや」になると思いますが、このピックの厚さや硬さは練習と慣れ、自分の好み、そしてギターの音など全てに影響します。

柔らかすぎるピックで速弾きの練習をしても一向に上手になりませんし、速弾くのは非常に困難です。ですので、ピックの厚さは慎重に選び、硬いピックでも演奏できるように練習をしていきましょう。

また下記の記事では初心者向けのギターを紹介しています。

恐らくこの記事を読まれている方は既にギターを所有していると思いますが、上達していくにつれて違う音作りをしたいと思えることも増えてくるでしょう。

二本目以降の参考になるかもしれないので、興味があれば読んでみてください。

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