パーソナルカラーの自己診断ができない4つの理由

  • 2020.04.10 最終更新日:2020.05.21
  • Lifehack
パーソナルカラーの自己診断ができない4つの理由

自己診断が出来ない4つの理由

パーソナルカラー 自己診断

パーソナルカラーの自己診断を1度でも試したことがある人は多いのではないでしょうか?

今や雑誌でも取り上げられたり、百貨店でも専門のスタイリストが常駐しています。

認知度が上がるにつれて、アプリや雑誌、ネットで自己診断を促していますが、実は正確な自己診断が出来ていない人が多いのです。

どうして自己診断が正確に出来ないかを一緒にひも解いていきましょう。

そもそもプロでも自己診断は難しい

プロでも診断は難しい

普段見慣れている自分の顔なので、「この色が似あっているはず」という先入観や、好きな色が似合う色であってほしいという願望が表れてしまいます。

なぜなら、人間は感情の生き物です。

プロでも自分を診断するときに、自分を客観的に見ることが出来ないのは当たり前のことなのです。

自己判断を間違える4つの理由

初心者 自己判断 危険

そもそも自己判断を間違えるとどうなるか?

間違ったカラーを似合う色だと思って選んでしまうと、実は似合わない色だったりする可能性があります。

似合わない色を身に着けると…顔が老けて見えたり、肌トラブルが目立つようになったり、またこれは実体験ですが「疲れてる?」と聞かれるようになる事も。。

大切な場でそんな風に見られているのだとしたら、少し残念だと思いませんか?

また、後でキチンと診断した時に、似合わない色の服をすでに買っていたら…お金も掛っているので少々勿体ないですよね。

診断環境が整っていないので前提を間違う

自己判断する時の環境は整えていますか?正確な診断をするには条件と環境を整える必要があります。

基本的に、フォーシーズンのカラードレープが手元にないと診断できません。

また、自然光の中で診断しないと正確な色が分からないので注意したいところです。

自己診断するサイトやアプリでは、ここまで前提条件を書かれていないことの方が多いかもしれません。

カフェによくある黄色い照明のもとでは、正確な色診断が出来ないので、絶対やめましょう。

先入観があるので客観視できない

先入観

診断した結果、好きな色が似合う色だったらいいと思いませんか?

しかし、現実は全く異なることも多いです。

自己診断した結果を受け入れられず、好きな色を似合う色だと思い込んでしまう人もいるんだとか。

このように、自分のことを客観視するのはとても難しいのです。

MIXがある為、アプリで正確な診断結果が出ない

そもそも、人ぞれぞれ髪の色、目の色、肌の色に個性があるので、

たった4つのシーズンで分けられるものでもありません。

実は、2つ以上の色がMIXされている人もいます。

アプリではそこまで対応していないですし、自己診断でも専門家でないのでわかりません。

そもそも大前提、「MIXがあることを知っている人が少ない」ので、診断は難しいのです。

その色がブルーベースかイエローベースなのか判断できない

ブルベ・イエベ イエロー違い

因みにですが、上記の二つの色を見た際、どちらがブルーベースに似合う色か判断できるでしょうか?

おそらく、パッと答えられる人の方が少ないと思います。

そもそもブルーベースの人は、イエローが似合わないと思っている人も少なくないはずです。

分かりやすい色なら自分で判断できても、普段自分が気にしていなかった色を判断するのは知識も必要ですし、

判断するときにいちいち参考にしなければいけない事がストレスになる事も多いです。

正しい自己診断のやり方

自己診断 成功させるポイント

自己診断出来ないのかといったら、そんなこともありません

成功させるにはツボとコツがありますので、以下を参考にしてみてください。

自然光が入る場所、または日中に行う

まずは、日中に光の入る窓がある部屋で診断するのがベストです!

どうしても日中に時間が取れない場合は、蛍光灯の白い光の下で行うようにすると良いです。

少しでも色が正確に見える状態を作りましょう。

複数人で行う

複数人で行う

自分を客観視するのが難しければ、周りからの意見も取り入れましょう!

服を選ぶときや、何かものを選ぶ際、自分ではこの色が似合うと思っていても、周りに聞くと違う色が良いと言われたことがある人もいるかもしれません。

それもその筈。1日のうち自分の顔を見るのは朝の支度やトイレに行った時くらいです。

それに比べて周りの人は常にあなたの顔を見ています。

是非周りの方の意見も参考にしましょう。

色見本を用意するから、色の知識をつける

ある程度の色の知識がないと、判断材料にもなりません。

どのシーズンが、どんな色なのかの基礎知識は頭に入れておくと良いです。

どの色も使うことが出来ますが、色の濃淡や彩度で似合うシーズンが変わるので要注意です。

周りの人の意見も参考に

自己診断で迷うのは当たり前

最初に言いましたが、人は自分を客観的に見ることが出来ないものです。

普段から自分のことを見ていないので、周りの人の意見も参考にするのが自己診断するときのツボとコツです。

そして診断するときは自分の好きな色と似あう色は違うということを頭に置いておきましょう。

アプリに頼りすぎない様にしよう

何事も自己診断ほど危険なものはありません。

せっかく似合う色があるのに、それをスルーして顔色が悪く見える色を身に着けていたら、あなたの魅力は半減してしまいます!

アプリや雑誌、ネットからの情報は参考程度にしておきましょう。

全て鵜呑みにした、思い込みの判断は危険です。

確実なのはプロにお願いすること

パーソナルカラー 自己診断 あとがき

この記事を見て、自己診断の際にこれほど沢山の前提条件があると感じた方も多いかもしれません。

そんな時は、是非プロに診断を頼んでみましょう。一時間弱で済んでしまう所も多いです。

また、「骨格診断」もしてくれる方もいるので、そういった方に見てもらうと似合う洋服まで割り出してくれます。

服選びでいつも時間を使う、悩んで疲れてしまう…という人は是非活用してみてくださいね。