CreativeのステレオスピーカーT40を1年半使ってみた感想

  • 2020.05.15 最終更新日:2020.07.05
  • Lifehack
CreativeのステレオスピーカーT40を1年半使ってみた感想

Creative Gigaworks T40を一年半使ってみた

サムネイル
  • 1万円位でそこそこ良質なスピーカーが欲しい
  • ゲームや映画、音楽再生など幅広く使いたい
  • 迫力がありつつ音のバランスが取れてるモノが欲しい

スピーカーを探すときにこんなことを考えたことはありませんか?

実は一年半前にPC用のステレオスピーカーを新しく購入しようと考えていた時に、上記の事を考えて探していました。

悩んだ末にCreativeの【Creative Gigaworks T40】というステレオスピーカーを購入しましたが、一年半使ってみた感想やレビューを書いてみようと思います。

当時のスピーカーが壊れた事で買い替えを検討

壊れる イメージ

因みに当時使っていたのはエレコムの「木製スピーカー MS-131BK」というもの。

そこまで音が良い訳ではありませんでしたが、普段使いする上で何ら不満は無く結局7年くらい使用。

しかし経年劣化に加えて、最終的にはウーファーが鳴らなくなり天へ召されてしまいます。。

1万円位で高音質のステレオスピーカーが欲しい

勿論、意を決して3万以上の高級スピーカーも候補に上がりましたが、最終的には「1万円ぐらいでなるべく良質なものを」という方向で落ち着きます。

そんなこんなで色々探し回っていたところ、下記の【Creative Gigaworks T40】を見つけました。

Creative Gigaworks T40を使ってみた感想

Creative Gigaworks T40

とりあえずT40を一年使ってみた感想ですが、1万円以下で買えるスピーカーの中では相当ポテンシャルが高いというのが感想です。

正直なところを言うと「この機能は微妙だな~」と思う部分もありますが、音に関していえば前回のスピーカーよりずっと高級感を感じられます。

下記では個人的に良かったなと思う部分をいくつか記載しているので、気になっている方は参考にしてみてください。

bass(低音)とtreble(高音)を調整できる

スピーカー全面 摘みとAUX

bass(低音)とtreble(高音)をそれぞれ調整できるので、流す音によって微妙な調整が出来るのが嬉しいです。

ゲームをする際は低音を強くして高音を少し下げたり、映画を見る際は低音を絞って高音を伸ばしたりなど。

因みにスムースボリュームなので、例えば一般的なボリュームメモリの1~2の間で調整するような、感覚的な音量の調整が出来たのは、高級オーディオの様で少しうれしかったです。

音質・音圧は個人的に満足

低音は内部から

僕自身、それほど耳が肥えている訳ではありませんが、全体的な音の特徴としては

  • 低音の抜けが良く
  • 高音域も力強く聞こえる

という印象です。

低音は本体内部から上部にそのまま抜けていくので、空間全体に抜けの良い低音が広がる感覚。

全体的な性能としては、この価格帯にしては十分すぎる位と感じます。

勿論、数万円もする高級オーディオと比べると聴き劣りしますが、僕はそこまで求めてないのでこれで十分でした。

因みに、USB-DACなどのオーディオ・コンバーターを挟めば音質や音圧の向上も一応狙えると思います。

また、各ミュージックプレイヤーの「イコライザー設定」を調整すると、更に音質の向上が期待できます。

下記の記事ではどんな音楽にもマッチする「perfect」と言う設定を紹介しているので、参考にしてみて下さい。

AUX端子が前面にあるので使い勝手が良い

ちなみに僕は部屋の構造上仕方ありませんが、PCやゲームからの音源を流す際は全面のAUX端子経由で出力させています。

本体背面にも入力端子があるので、PCやテレビなどのすぐ側にスピーカーを配置するならコチラがおすすめ。

僕に関してはPCから少し離れた場所に本体を配置しているので、AUX経由の方が何かと都合が良いからという理由です。

全体的に満足!ただ気になる部分も…

改善して欲しい部分

全体的に満足していますが、勿論使っているうちに「ここは少し改善して欲しい」と思う部分もありました。

レビューで指摘があった部分や、個人的に気になった部分を少しだけ紹介してます。

ケーブルがやたらと長い

広い部屋だと丁度いいのかもしれませんが、狭い部屋だとケーブルが邪魔だと感じることが多いかも。

少なくとも4畳も無い僕の作業部屋においては、長すぎるケーブルが少々うっとおしく感じられます。

ちなみにどれ位長いかというと、ノートPCの両端へ最大展開すると、片方ずつPCから2m位離れるほど

ただそれなりに広い部屋なら、逆に長い方が配置の自由が利くのでアリかもしれません。

自動スリープ機能は正直微妙。。

自動スリープ イメージ

多くの方から言われているようですが、自動スリープ機能は僕も正直微妙だなとは思ったことがあります。

「入力信号」が無い状態で放置すると、本体が一旦自動スリープモードに入る仕様になっています。

例えばyoutubeの動画をミュート状態にして再生しても、気が付くとスリープモードに入っているという様な感じ。

スリープ移行は10分放置目安かも?

10分程度でスリープモードに突入するので、出来れば移行までの時間を改善して欲しいなと思っています。

レビュー内に見られる「数十秒ですぐスリープモードになる」というのは明らかに誇張だと思いますし、もし本当なら初期不良品だと思うので、すぐに交換手続きを取りましょう。

ポテンシャルが高いのは間違いない

Creative Gigaworks T40 あとがき

今回は『Creative Gigaworks T40』を一年半使ってみたレビューや感想を記載してみました。

一万円位でそこそこ高性能なオーディオが欲しいと思っている方に、素直におすすめ出来るかなと思っています。

一般的な部屋の中で大きめに鳴らすと、壁がビリビリ震える位の音量と音圧はあるので、価格以上にパワフルだと思えるはず。

また、各ミュージックプレイヤーに搭載されているイコライザー設定を調整すると、驚くほどのポテンシャルを感じ取る事が出来ると思います。

気になる方はこの際に購入してみて下さいね!