F1の今後はどうなる?2020年のいろんな情報や噂のまとめ

F1の今後はどうなる?2020年のいろんな情報や噂のまとめ

今年は世界的なコロナの影響でF1の2020年、2021年シーズンに大きな影響を与えました。

レースの延期もそうですが、ルールの変更やドライバーラインナップ、F1の勢力図など大きな変化がありそうな噂などが上がっています。

今回はまだ未確定な要素も多いですが、いろんな噂や決定事項など最近あったニュースをまとめてみました。

カルロス・サインツがフェラーリに移籍

まずは大きなニュースとしてサインツが2021年にフェラーリへ移籍する事です。

以前僕の記事でもサインツをフェルスタッペン、ルクレールと並ぶ若手の優秀なドライバーとして紹介しました。

実力はトロロッソ時代ではフェルスタッペンと互角で戦うなど、昔から速さを証明してきました。

ただ、少しチャンスに恵まれない環境だったので今回のフェラーリの移籍は個人的にはうれしかったニュースです。

ですが、フェラーリは贅沢な問題を抱える事にもなりそうな予感がします。

フェラーリが抱える大きな問題

若手最強候補のカルロスとルクレールがいるフェラーリはドライバーラインナップは最強です。

ですが、どちらがNo1ドライバーなのかという大きな問題を抱える事にもなります。

両方とも優れたドライバーだけあって、どちらも優先はしないとフェラーリは発言していますが、割と深刻な問題になりそうです。

ベッテルとルクレールやハミルトンとロズベルグなど同じ様な不協和音にならないように、フェラーリはどう対応していくのか期待しましょう。

ベッテルの移籍先問題

現在いろんな噂が出ているベッテルの移籍先問題です。

サインツが来年移籍してくる事により、フェラーリを出ることになったベッテルですが、彼の移籍先が今注目の的です。

ベッテルは4回のワールドチャンピオンという実力者もあって、中盤チームに移籍するのか?などいろんな疑問もあります。

現在トップ3チームはそれぞれエースドライバーがいる状況なので、ルノーなどの移籍の話しが出ています。

ですが、レッドブルもメルセデスもまだ希望があると思います。特にメルセデスはハミルトンより3歳下のドライバーですので、ハミルトンの次のドライバー候補に挙がってもおかしくはありません。ドイツ人ドライバーだという理由もありますしね。

噂ではベッテルはこのまま引退なのでは?なんて話しもありますが、今後のベッテルに注目です。

ダニエル・リカルドがマクラーレンへ移籍

2021年リカルドも移籍します。しかもマクラーレンです。

個人的に一番謎の移籍かなと思います。

まずその理由としてルノーは彼を中心としたチームでやろうとしていた所にあります。彼が巨額の金額でルノーに移籍したことから、彼を中心でこれから成長していこうというチームでした。彼はそれを望んで移籍した訳ですから、なぜこの短い期間でマクラーレンへ移籍したのかはわかりません。

リカルドはルノーのマシンに不満があったのは事実ですが、マクラーレンに行ってもそんなに状況は変わらないと思います。

もし勝ちたいのならトップ3チームの移籍しかないと僕は思っているので、ルノーからマクラーレンへの移籍はあまり意味がないように感じます。そしてリカルドの年齢を考えれば、マクラーレンよりはルノーに残る方がよかった様な気もします。

そして、彼がルノーを去ることでルノーのドライバーラインナップに大きな影響を与えています。

リカルドの後釜問題

2021年にリカルドはルノーを去りますが、この後任として、ボッタス、ベッテル、アロンソの豪華な3人の名前が挙がっています。

ボッタスはハミルトンに隠れて目立っていないですが、かなり優秀なドライバーであり、速さもモチロンですが、チームとして仕事をする姿勢にも評価が高いドライバーです。

正直ルノーにはベッテルかボッタスが良いと思っています。ですが、ボッタスはレッドルブルに加入の噂もあります。

正直フェルスタッペンの相棒的にボッタスは完璧な人材であり、強固なコンビになりそうです。それを考えるとレッドブルにボッタスはアリなのではないでしょうか。

現在はルノーにアロンソ復帰の噂がかなり飛び交っていますのでどうなるか見物ですね。

2021年以降も活動継続を表明したルノー

最近ルノーがF1から撤退するのではないか?という噂話が飛び交っていましたが、一応継続を表明しました。

ですが、まだ決定ではないので実際にどうなるかはまだ未定の部分も多いと思います。

ですが、とりえずは安心してもいいような気もします。

今回のコロナ騒動でいろんなF1チーム存続の危機が報道されていますが、一番危機的なのはウィリアムズでしょう。

ウィリアムズF1がチームの売却を検討中

対するウィリアムズF1はチームの売却を検討中との報道がありました。

まだ確定ではありませんが、最近の活躍を見る限り濃厚な感じがします。

2023年末まで予定されていたROKiTとのタイトルスポンサーの契約が急遽終了もしており、バタバタが収まりません。

今年はカラーリングを一新したのですが、ROKiTが契約が終了した事により、またカラーリングの変更をするそうです。

ということはもうスポンサーがあまりない状況にもなるので、売却説が濃厚になっています。

王者メルセデスのドライバーはどうなる?

王者メルセデスのドライバーラインナップも非常に気になる所です。

というのもボッタスは2020年までの契約なので2021年以降どうなるのかが、注目になっています。

ハミルトンの年齢も考えると、後継者も探さなければいけないのがメルセデスです。

フェラーリは優秀な若手2人を確保し、レッドブルはフェルスタッペンを確保している以上、この先を考えるとハミルトンの後継者を探さなければなりません。

個人的な予想では、2021年にはハミルトンとラッセルコンビで活動し、いずれはラッセルがメルセデスのエースになると予想しています。

ですが、ベッテルもフリーになりますのでそこを考えると、ベッテルとハミルトンというとんでもないラインナップになる可能性も十分にあります。

今後のメルセデスの動きにも注目必須です。

メルセデスが撤退する噂話

最近よく耳にするのがメルセデスがF1を撤退するという話です。

以前から度々報道されており、アストンマーティン&ウォルフが買収をするというシナリオですが、最近ではメルセデスの親会社のダイムラーが事実無根と否定しました。

正直いろんな政治的なものが絡んでいるのが今回なので、なにも言えませんが多分それはないと思います。

だって、こんな最強F1チームを手放す理由はないですよね?

ここ最近の活躍によりメルセデスというブランドも大きな物になりましたし、歴史を塗り替えた今がピークのチームを手放すのはおかしな話だと思っています。

トト・ウォルフはもしかしたら、アストンマーティンに移籍するかもしれませんが、メルセデスF1は健在だと思います。

あくまでも噂話の一個ではないでしょうか?

F1に予算制限を導入

年々増加していたF1の予算ですが、2021年からは予算制限を導入します。

限度額は1億4500万ドル(約156億3000万円)になり、主に新規チームや中団チームが戦えるように出来た案です。最近のF1はハイテク化の影響で大きな金額を使うことになり、フェラーリやメルセデスなど大型のチーム有利になっていました。この有利を少しでも無くすための案がこの予算制限です。

ちなみにフェラーリやメルセデス、レッドブルは3億ドルから4億ドルを使用しているので、かなりの制限になります。

2023年には更に予算を削減し、新規チームが参戦しやすい環境にしていくそうです。

これは場合によっては勢力図を大きく変えるルール変更だと思います。個人的に賛成ですが、ドライバーの給料はこの予算に入っていないため、やはり優秀なドライバーはフェラーリ、メルセデス、レッドブルに集まるのではないでしょか?

ですが、勢力図を変える為にもいい案ですね。

風洞の利用時間を制限検討

まだ検討中ということで、決定ではないでが、風洞の利用時間を制限する案もあるそうです。

内容としてはコンストラクターズ順に利用時間を制限していくというものです。トップ3は70%使用、4位から75%、5位80%と下位にいくにつれ段々使用時間が増えるルールです。

風洞のテストはF1マシンにとってはとても貴重な時間でもあり、ダウンフォースを生成する上で欠かせないテストになります。

これを制限する訳ですから、かなりトップは不利になります。

ですが、これはどうなんですかね?

そうなると、トップ3はシーズン途中で勝てないと判断してわざと負けるような展開にもなりかねないと思います。

それに予算制限もしているので、この風洞は少しやりすぎて心配です。

もしこのルールも導入されれば、フェラーリやメルセデス、レッドブルのビッグ3が中団にもなる可能性が出てきますし、見ている側は面白いのですが、メルセデスとか撤退しちゃいそうで怖いです笑

まだ、検討中ということで反対必須の案だと思うので、今後どうなるか楽しみな所です。

2021年以降にF1は大きく変わる

今話題のニュースなどをまとめましたが、F1はこの2021~2022年で大きく変わると思います。

理由としてはドライバーラインナップが大きく変わろうとしていること、予算制限のルールが始まること、そして大きなレギュレーション変更を2021年以降に行うということ。

これらの点からF1の世界は大きな変化をすると考えています。

もちろん、今まではメルセデス1強でしたが、この勢力図も大きな変化があると思います。

現在は世界的なコロナの影響でまだシーズンが始まっていませんが、これからのF1を考えるととても楽しみですよね。

今後のF1どうなるか楽しみにしていきましょう!!