その購入、ちょっと待った!PS4から発売されたクソゲーまとめ

  • 2020.07.29 最終更新日:2020.07.29
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その購入、ちょっと待った!PS4から発売されたクソゲーまとめ

PS4から発売されたクソゲーまとめ

PS4から発売されたクソゲーまとめ

PS4の発売から早7年という年月が過ぎ、この七年の間に名作と言われるゲームが数多く発売されました。

当ブログでは既にPS4の良作やおすすめゲームを数多く紹介してきましたが、名作に扮したクソゲーには注意が必要です。

好きなシリーズやメーカーが制作したゲームであれば、条件反射で購入したくなるのはゲーマーの性。

ですが、中には有名なシリーズの中にもクソゲーが紛れ込んでいる事も。。

特に経済的に余裕がない学生であれば、クソゲーを引いてしまった時のショックは計り知れないものです。

社会人ゲーマーは、自分の貴重な時間を割いてゲームする時間を確保している方が多く、人生の貴重な時間をわざわざクソゲーに費やしたくはありませんよね?

そこで今回は買うかどうかは自己責任として「PS4で発売されたクソゲー」を、ほんの少しだけ下記で紹介しています。

ANTHEM

ANTHEM

当ブログでもレビューした本作は、世界での評価は勿論、やはり国内でもクソゲー扱いされている様でした。

発売以前より「約束された神ゲー」と話題になっていましたが、発売直後に評価が一変。

面白い要素を多く含んでいながらも、テクスチャーエラーやロードの不安定さ、シナリオの薄さなども相まって、発売から僅か一か月後には低評価の嵐になるなど、レビューも荒れに荒れていた様子。

肝心のゲーム性も物足りなさや理不尽感を感じる場面が多く、到底ソロではクリアできないイベントも用意されているにもかかわらず、他プレイヤーと中々マッチングできないという状況も多々経験しました。

開発元のBioWearは根本からゲームを作り直すことを決めましたが、人気が戻ってくるかどうかは微妙なところ。

ワゴンセールでパッケージ版が500円で売られていたりするので、そちらを購入する方がダメージは少ないと思います。

テイルズオブゼスティリア

テイルズオブゼスティリア

元はPS3で発売されましたが、PS4でもベストプライス版としても発売。

シリーズ20周年を記念するゲームとして発売したのにもかかわらず、圧倒的な低評価が付いています。

その主な内容は下記の通り。

  • 公式サイト上での「アリーシャ」の待遇がいわゆるヒロイン待遇
  • 本作の主人公であるスレイより先に1/8フィギュア化が決定
  • にも関わらず、序盤から長期離脱で殆ど本編に登場しない
  • 途中から参戦した「ロゼ」に絡む後付け設定が酷い
  • 発売から僅か数日以内というスピードでDLCが発売
  • 追加DLCも続編制作の予定が無いのに続きがある様に匂わせている

追加DLCも僅か1時間半で終わるものだったことから、一気にユーザーの不満が爆発。

矛盾した設定と胸糞悪いシナリオから、シリーズファンはおろか、多くの方からクソゲー認定されている様です。

PS4ベストプライス版には追加DLCも収録されているので、試しに遊んでみたい方はそちらを購入するのが良さそうです。

とは言いつつ、絶対に損したくないのであればシリーズの別作品を購入することを強くおススメいたします。

聖剣伝説2 シークレット オブ マナ

聖剣伝説2 シークレット オブ マナ

SFCから長き時を経て復活したリメイク作品ですが、当時遊んでいたユーザーを怒らせてしまったことでも有名な聖剣伝説2リマスター。

進行不能バグやBGMの不自然なアレンジなどに加え、「PS4のクォリティーではない」として発売直後から大炎上した事も記憶に新しいです。

一応、往年のファンの為にSFC音源を別で用意していましたが、「今更SFCの音源を聴きたい訳では無い」という声も多くありました。

現在、進行不能バグは改善され最後まで普通に遊ぶことが出来ますが、フルプライスで購入したユーザーの反感は取り戻せなかったようです。

海外の反応も「スマートフォンアプリの様だ」と辛辣な意見が目立ちます。

一方で、同じ開発スタッフで製作に挑んだ「聖剣伝説3」のフルリメイクは概ね高評価で遊びやすい為、同じリメイク作品なら聖剣3の購入をお勧めしています。

ファイナルファンタジー15

FF15

作品の売り上げが全世界で800万本という驚異的な数字を記録しながらも、全世界から見放されてしまったゲームの一つ。

「制作に10年」掛けたゲームでしたが、途中で開発が何度も頓挫し、最初の設定からは大きくかけ離れる世界観やシナリオになるなど、中々の波乱万丈な歴史を歩んできました。

グラフィックは美しかったですが、

  • メインヒロインであるルナフレナは登場するなり15分後に死亡
  • ホストクラブに居そうな男性4人が高級車に乗りながら荒野をドライブ
  • 雑すぎるストーリーと、それに対する説明が全くない

と、発売後に世界各国で炎上する事態となりました。

ディレクターである田畑氏は「未完成な部分はDLCで補てんする」と告知しましたが、肝心の田畑氏がスクエニを退社したことから、追加DLCの開発は打ち切り。

追加のシナリオは「小説」として発売するとしましたが、ユーザーとしてはゲームで全て完結させてほしかったという気持ちの方が強いと思います。

一応、完全版と銘打った「FF15ロイヤルエディション」が発売されていますが、殆ど認知されていないので、これからやる予定の方はそちらを購入するようにしましょう。

SAOアリシゼーション リコリス

SAOアリシゼーション リコリス

2020年に発売され、それまで肯定的なレビューが多かったSAOシリーズの中でもレビューが炎上している、シリーズ最新作。

既に多くのプレイヤーが酷評動画をアップしており、低評価の理由はそちらを見ればすぐわかります。

具体的に酷評されている点を整理して書きだしてみると

  • カメラワークが悪い
  • フレームレートが最悪
  • エラー落ちが多い
  • ロードが長い
  • オートセーブはイベントシーンが終わるまで出来ない
  • ファストトラベルが出来ない

等々、既に長い時間遊んでいるユーザーからも不満が噴出する程との事。

その他にも「戦闘がもっさりしていてモーションが安っぽい」といった声も挙がっており、過去作からのシリーズファンも今回ばかりは大分辛口評価をしているみたいです。

最終的には修正パッチがあてられると思いますが、発売後すぐに売りに出す方が続出していることから、「修正パッチが充てられる頃には誰も遊んでいない」という状況も考えられそうです。

いずれもシナリオやゲーム性に絡むものが多い

シナリオやゲーム性に絡むものが多い

幾つか僕自身が遊んだゲームがあるにせよ、全体的にシナリオやゲーム性に関連したものが多い印象です。

開発初期からの大幅な仕様変更で炎上したケースもあれば、そもそもゲームとして成り立っていないものまで様々。

頓挫しかけたものを元の路線に戻すというのが難しいのは理解していますが、期待していたファンからすれば裏切られた様な気持ちになるのは当然ですよね。

ゲームとしてのポテンシャルが高い作品もあるので、ただただ勿体ないな…と思えて来るものが多かったです。

PS4クォリティーではないという批判も多い

また発売後にPS4クォリティーではないという批判も多くあることから、求められる基準が年々上がってきていることは間違いありません。

特に聖剣2リメイクの様なPS4クォリティーで発売してしまうと、大きな批判を喰らう事は必至。

仮にPS4の性能をフルに活かしたグラフィックでなくてもゲームとして成り立っているのなら話は別ですが、重大なバグがあるとなっては目も当てられません。。

中には何故このクォリティーで大丈夫だと思ったのだろう?と感じる作品もあるので、求められる基準を正しく理解して制作して欲しいと思うばかりです。

クソゲーに引っかからない為には?

クソゲーに引っかからない為に

発売されて遊んでみるまで質が分からないのは仕方ありませんが、なるべく地雷を回避するには「購入前にレビューをきちんと確認する」ことは勿論、「予約購入しない」等の対策は有効です。

期待しているシリーズやメーカーの最新作であればレビュー関係なしに購入したくなりますが、”におい”を嗅ぎ取る事が出来れば地雷を避ける事が可能。

勿論、レビューが高いのにも関わらず地雷を踏み抜く事はありますが、クソゲーに当たる確率は相当下がったと実感しています。

フルプライスであれば尚更なので、なるべく損したくない方は「レビューを見る」「予約購入しない」を徹底してみては?

どうせ遊ぶなら愛されるクソゲーを!

どうせ遊ぶなら愛されるクソゲーで

どうせクソゲーを遊ぶなら「愛されているクソゲー」を遊んだ方がまだマシです。

悪名高い「たけしの挑戦状」や「ジャンライン」といった他機種で発売されたゲームが数多くあるので、どうせ遊ぶならバカゲー要素を含んだクソゲーで遊ぶのが吉です。

特に「クソゲーオブザイヤー2008」にラインナップされた作品はどれも凄まじい為、「敢えてクソゲーで遊びたい!」というユーザーのニーズは確実に満たしてくれる筈。

当然自己責任ですが、中には自らクソゲーのみを選んでしまう程ハマってしまう方も居るので、案外クソゲーで遊んでみるという選択肢も、有りっちゃアリな気が…しないですね。