PS4スリムを2年使って分かったプロとの違い→買う時はProをどうぞ

  • 2020.07.24 最終更新日:2020.07.24
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PS4スリムを2年使って分かったプロとの違い→買う時はProをどうぞ

PS4スリムを2年使って分かったプロとの違い

PS4スリムかPS4Proか

話題のゲームが続々と発売されているPS4ですが、どちらのPS4を買うかで迷っている人もいるのでは。

折角PS4を買うと決意したものの、遊ぶゲームによっては動作が重くなる事が多いので、本体選びはしっかりしておきたいですよね。

特に最近発売された「ゴースト・オブ・ツシマ」の様なゲームを購入しようとしているなら、本体によっては快適度に差が生まれる事も。

PS5の発売も2020年末に控えていますが、とりあえずはPS4を繋ぎとして保有しておきたいとお考えなら、僕の経験談が役に立つかもしれません。

下記では、僕が実際に保有しているスリムをベースに、プロとの違いをレビューしてみました。

排熱ファンがうるさすぎる

PS4スリム 排熱がうるさい

ゲームをして暫くすると、時期によっては物凄い勢いで排熱ファンが回り出します。

その辺のPCより良い性能なのに排熱ファンが小さいため、遊ぶゲームによっては常に全力排熱に

縦置きより横置きの方が排熱効率が良いみたいなので、気になる方は横置きで使ってみると良いかも。

さらに熱対策を考えるなら、PCの冷却台を下に敷いてみるのも良いですね。

フレームレートが安定しない事がある

とにかく遊べればなんでもいいという方はスリムで問題ないと思いますが、フレームレートが安定しない事があるのは覚えておきましょう。

たまに画面を動かしていると動きがカクついたりするので、FPS系のゲームで主に遊ぼうと考えている方は気になってしまうかも。

プロにはこれを軽減する「ブーストモード」が搭載されていて、Pro対応ゲームでなくてもフレームレートが高速化します。

結果的に画面がカクつくことが少なくなるので、動きのあるゲームで遊びたいと考えている方はプロを優先しましょう。

4K解像度に対応していない

4Kには対応していない

スリムはプロと違い、4K解像度には対応していない為、4K画質でのプレイは出来ない仕様になっています。

現状、揃えるものが多すぎて4K画質でのゲームプレイはそれほど重要視されていませんが、今後は一般化していくことが予想されます。

「4Kモニターも持ってるし、ゲームも4K画質でやりたい」と思っている方は、素直にプロを購入するのがいいと思います。

スリムを使っている側からすれば段々HDRや4K対応のタイトルが充実してくるにつれ、「最初からPro買っておけばよかった」と思う事が多くなりました。

ロードが長い

スリムとプロの性能の違い上仕方ありませんが、スリムとプロのロード時間を比較するとプロの方が読み込みが早いです。

時間にして数秒だと思いますが、プレイ時間が積み重なるにつれて読み込み時間が気になる事が多くなるかも。

特にオンラインゲームでの読み込みには時間が掛りがちなので、一緒に遊んでくれる友人に申し訳ないと何度思った事か…。

そもそもプロであってもHDDなので読み込みが遅いのは仕方ありませんが、少しでも読み込み時間を減らしたいと考えているならプロ、もしくはSSDに換装しましょう。

結果:過去の自分に助言するなら間違いなくプロを勧める

過去の自分に進めるならPS4Pro

約2年間今のスリムを使い続けて分かりましたが、過去の自分に助言をするなら間違いなくプロを勧めていると思います。

理由としては下記です。

  • そこそこ遊ぶ時間が多いヘビーユーザーである事
  • グラフィックが作り込まれているゲームでよく遊ぶ
  • オンラインゲームで遊ぶことが多い

僕の場合ですが、最初からProを購入するべき側のユーザーだったのかと思います。

サクッと終わるようなゲームではあまり遊ぶことはありませんし、どちらかと言えばグラフィックが作り込まれているゲームが好きです。

過去の自分にアドバイスするなら「最初からPro買っておいた方が気苦労は減るぞ」と教えてあげたいものです(笑)

消費電力が少ないスリム

とは言え、スリムにも良い所は有ります。

見た目がスマートでプロより一回り小さく、置く場所に困らないという点や、性能はプロと比べると低いですが消費電力もその分少ないという特徴があります。

特に消費電力は歴代PS4や現行Proと比べて大分下がっているので、電気代を気にする家庭でも安心して遊ぶことが出来ますね。

ただし冷却性能も低いため、熱が溜まらない様にUSBバスパワー型の冷却台を敷くなどの対策はしておきましょう。

VRも視野に入れているならProを

PlayStation VR

PS4Proはライトユーザーには必要ありませんが、「VRゲームで遊んでみたい」ならProの購入をおすすめしておきます。

スリムでもVRゲームを問題なく遊べますが、プロであればブーストモードでフレームレートを上げられるので、よりヌルヌル動作します。

パッと見で気が付くレベルではありませんが、細かい描写や動きがより鮮明になるので、VRを買う予定があるならProを買っておいた方が良いかもしれません。

定期的にPSStoreからVRゲームを毎月の特典で無料配布されているので、段々選択肢としてもアリと思えるようになりましたしね。

Proでもスリムでも、SSDに換装したほうが良い

PS4をSSD換装しよう

因みにProやスリムであっても、SSDに換装しておいた方が良いのは間違いありません。

HDDからSSDに付け替えるとロード速度が段違いになるので、「ロード長いな…早く終わらないかな」と感じ始めた方にもおすすめ。

SSDに換装する方法はYoutubeで調べれば出てきますが、工具を使って本体を開けるのが怖い…という方は、外付けSSDを付けてゲームデータをSSDに移動させるだけでも効果十分です。

買って付けてボタンを押すだけで簡単にセットアップ

外付けSSDを買ってもPS4と対応していなければ認識させることが出来ませんし、セーブデータやゲームファイルの移動も手動でやる必要があるので知識が無いと億劫ですよね。

買って付けてボタンを押すだけで簡単にセットアップできる製品があればうれしいな…と思った方には下記のSSDがオススメです。

こちらのSSDを本体とつなげて割と簡単な設定を行うだけで、劇的にロード時間を短縮することが出来ます。

MHW:Iでは拠点から拠点に移動する際に数十秒のタイム差が出たり、クエスト受注から出発までも分単位のタイム差が出るなど、導入する前と後では次元が違うというコメントが目立ちました。

衝撃性に優れているのですぐに壊れる心配も無く、PCにも使えるのでPS4用は勿論、サブSSDとして何個か持っておくと便利そうです。

毎日2時間以上ゲームをするならProを

2時間以上ゲームをするならPro

ライトユーザーにはProは必要ないと思いますが、毎日2時間以上はゲームをするという方や、月に何本もゲームをする方ならProを買っておいて損は無いと思います。

僕はスリムを買った当初「仕事もあるし、そこまで毎日ゲームはしないだろうな」と思っていましたが、ふたを開けてみれば毎日仕事終わりにどうにか時間を作って2時間以上はするようになりました。

当初の想定より遙かにゲームをする時間が作れているので、こういう事になるなら最初からProを買っておけば良かったと思います。

PS5の発売が2020年の年末に控えていますが、まだ暫くPS4対応ゲームが出続けると予想できるので、今から購入&再購入しようと思っている方は、少々値段が張りますがProを買う方が良いかもしれませんよ。