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爆走兄弟レッツ&ゴーの20年後→まだレースやってんのかよww

爆走兄弟レッツ&ゴーの20年後→まだレースやってんのかよww

現在30歳以上の方であれば、必ずと言っていいほど通ってきた登竜門的な漫画はいくつかありますよね。

その代表的な作品の一つに、こしたてつひろ先生の「爆走兄弟レッツ&ゴー」があります。

当時やっていた人・やっている人を傍から見ていた人、もっぱらアニメだけ見ていた人等様々な人がいると思いますが、幼少期にこの作品に触れた方は多いのでは。

そんな爆走兄弟レッツ&ゴーですが、現在新作が連載されてるのは知っているでしょうか?

その名も「爆走兄弟レッツ&ゴー Return Racers!!」。

今回はこの新作と、現在のミニ四駆事情に触れて記載してみました。

「爆走兄弟レッツ&ゴー Return Racers!!」を読んでみた感想

爆走兄弟レッツ&ゴー Return Racers!!

肝心の「爆走兄弟レッツ&ゴー Return Racers!!」を電子書籍版で読んでみたんですが、とりあえず20年経ってもレースバトルを繰り広げているようで、少し安心すると同時に、「まだミニ四レースやってんのかよw」という気持ちにもなったのは正直なところです(笑)

少し大人になった星馬兄弟や、以前と変わらぬ登場人物、そして現在も相変わらずミニ四駆の研究を続けている土屋博士といった懐かしい面々が次々と登場するため、読んでいるとまるで自分も幼少期の頃に戻ったような気持ちに。

線の太い描写に懐かしさも覚えつつ、大人になった今、改めて読んでみるのも趣があっていいんじゃないかなと思います。

「爆走兄弟レッツ&ゴー Return Racers!!」の内容

前作から約15年後を舞台にした「大人編」と、前作の続きである「中学生編」の二つから描かれる完全新作漫画。

第1巻から第2巻3話までは、豪を父親と慕う少年の「翼」と、10連勝の末 F 1デビューした豪の絆と活躍を描く内容で、主にこちらが大人編と言われています。

2巻3話目以降からは、ミニ四駆の世界チャンピオンになった後の中学2年生時点のストーリーになっていて、こちらは中学生編と区別される様です。

現在は5巻まで発売されていますが、今のところほとんど中学生編でストーリーが進行しているため、過去に漫画やアニメを読んでいた人は、単純に「前作の続き」という感覚で読めるかと思います。

過去と現在、両方の時間軸で物語が進んでいくため、以前コロコロコミックで連載されていた内容より読み応えを感じるかもしれません。

現在はコロコロアニキで連載中

コロコロアニキ

爆走兄弟レッツ&ゴー Return Racers!! は、現在コロコロアニキで連載中です。

年3回の連載ペースということもあり、コミカライズされるスピードはそれほど早くありませんが、いち早く最新話を読みたいという方は購入してみると良いです。

「小学生お断り」というキャッチコピーの通り、「コロコロを卒業した中学生から大人まで」をターゲットにしているので、現在の20~30代にとって懐かしいと思えるような作品が多い印象を受けました。

雑誌種類としては「青年漫画雑誌」 となっているため、 子供向けの雑誌スペースに置かれることはありません。

しかし雑誌の表紙は以前のコロコロと大差なく、きちんと付録などもついてくるため、付録が欲しい方は発売された時を逃さないようにしましょう。

世代ではない人の為の補足。ミニ四駆とは?

ミニ四駆とはタミヤから発売されている四輪駆動のレーシングマシンのことです。

現在も公式大会が開かれているほどの人気で、価格の安さや組み立てが簡単という理由から、子供から大人まで親しまれているようです。

三十代半ばより上の世代は”ダッシュ四駆郎”、それより少し下の世代は”爆走兄弟レッツ&ゴー”という風に、ミニ四駆には「第一次ミニ四駆ブーム」と「第二次ミニ四駆ブーム」があり、レッツ&ゴーは1994年から1997年を中心に流行った「第二次ミニ四駆ブームの立役者」という位置付けになります。

第1次ミニ四駆ブームの時は「RC カー」の縮小版がメインでしたが、第二次ミニ四駆ブームの際は「スーパーミニ四駆」「フルカウルミニ四駆」といった、ボディがタイヤを覆う形状のミニ四駆が流行りました。

その他にもいろんな形状のミニ四駆がありますが、現在の30歳から35歳までの方でミニ四駆といえば、おそらく” スーパーミニ四駆 or フルカウルミニ四駆 ”の印象が強いのではないでしょうか?

原作とアニメの内容は別物

どちらもメディアミックスではありますが、原作とアニメの内容は途中から別物になっていることが多いです。

特に「爆走兄弟レッツ&ゴー」では、コロコロコミックが月刊誌であったことから、アニメの内容が漫画版にすぐに追いついてしまうため、途中からアニメオリジナルの内容が増え、最終的には完全オリジナルストーリーで最後まで突っ走ることになりました。

MAXに至っては原作とほぼ違う、アニメオリジナルストーリーとなりましたが、あの時代にはよくあったことで、アニメオリジナルの内容もそこそこ出来が良かったため、漫画版とアニメ版は別作品と思った方がいいかもしれません。

密かにミニ四駆ブームが再来中?

ちなみに2018年頃から再びミニ四駆のプチブームが大人の間で起こっているようです。

と言っても、童心にかえってただミニ四駆レースを楽しんだりする…というわけではない様子。

やはりそこは大人になった私たちなので、「ミニ四駆+α」の楽しみ方をしている方が多いとのこと。

もちろんメーカーのタミヤが運営している「タミヤプラモデルファクトリー」などのお店で、ミニ四駆のシャーシを買ったりレースをして楽しむ…という王道の遊び方も健在。

直撃世代が多いので、休日には気心知れた友人と一緒にレースに参加したり、お店で会話をしながらミニ四駆を組み立てたりという楽しみ方は、今も昔も変わっていないようですね。

東京などでは「ミニ四駆+居酒屋」という空間も提供

ちなみに大阪などでは「ミニ四駆+居酒屋」という、少し変わったお店もあるとのこと。

浪速区日本橋にあるお店「RacingBAR100R」では、お店でミニ四駆を組み立てたり走らせたりしながら、同時にお酒も楽しむことができるようになっています。

【RacingBAR100R】

イベントも Twitter で定期的に告知されていて、手ぶらで行ってもお店でミニ四駆を一台貸し出してくれるプランもあるとのことなので、お近くにお住まいであれば足を運んでみても面白いかもしれませんね。

また、過去に東京にも同じようなコンセプトのバーが存在したようでしたが、Twitter 上で閉店したとツイートを多く見かけることから、あまり存在する店舗は多くないのが現状なのかもしれません。

ただし、調布市にある「Card & Cafe Dorim(ドリム)」というお店では、月に1度別会場を借りてミニ四駆レースのイベントを開催しているみたいなので、ブログなどでの告知を頼りに足を運んでみるのも面白そうです。

【Card & Cafe Dorim(ドリム)】

今でも世代を超えて親しまれているのは嬉しいよね!

「爆走兄弟レッツ&ゴー Return Racers!!」については前から気になっていましたが、いざ見てみるとやっぱり面白いの一言。

結構なミニ四駆人口がいると考えられることから、 もしかしたら第三次ミニ四駆ブームもありえそうです。

大人版に向けて新しい楽しみ方も提唱されているみたいなので、飲み仲間を誘って行ってみるとなお楽しいかも。

とにかく大人子供を問わず、今でも世代を超えて多くの方から親しまれているという状況は嬉しい限りですね!

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