オクトパストラベラーのBGMをSFC風にアレンジした曲が凄くエモイ

Youtube

近年の RPG で相当評価が高かった「オクトパストラベラー」というゲームを覚えていますか?

ゲームの面白さや戦闘の面白さはもちろん、特に楽曲が光ったゲームだったと記憶しています。

そのオクトパストラベラーの BGM を『スーパーファミコン風』にアレンジした曲を YouTube 上で発見。

オクトパストラベラーがドット調のゲームだったこともあり、個人的にこのアレンジが最近のお気に入りとなっています。

このアレンジを作成したツールについても少し触れているので、興味がある人は調べてみるのも良いです。

また作曲者である西木さんについても少しだけで調べてみました。

オクトパストラベラーの楽曲に興味がある方は必見です。

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SFC(SNES)風にアレンジしたのがこちら

Octopath Traveler の戦闘曲をSFC(SNES)音源『SF45 Library』でアレンジしてみた Battle Theme

聞いた方なら分かる通り、ほぼ完璧にスーファミ音源を再現しています。

スーファミ音源はSFC前期と後期で音が微妙に違うのですが、これはどちらかと言うと後期の音を再現している印象を受けます。

何となくですが、「ルドラの秘宝」や「ロマサガ3」あたりに近い音作りを感じますね。

何にせよスーファミ風の音を鳴らしてくれるツールは沢山ありますが、その中でもこちらのツールを使った音が、一番当時に近い印象です。

これ以外にもこのツールを使って再現されている曲がたくさんあるので、レトロゲームの音源が好きな方であれば、関連動画を漁ると幸せになれるかもしれませんよ。

『SF45 Library』というVSTiツールで再現

作曲を行う場合は「SF45 Library」を追加し、お手持ちのDAWで作曲を行えば、誰でも簡単にスーファミ風の曲を作ることができるとの事。

VSTi や DAW、SF45 Library は一体何なのか?と思っている方に向けて大雑把に説明すると、「音階通りに設定された音を、別の音で鳴らす」関係性の事です。

もっと分かり易くすると

VSTi=プラグイン機能の規格
DAW=音楽制作が出来る制作ソフト
その音の種類の一つ=SF45 Library

と言う感じになるかと思います。

厳密に言えば細かい部分は違うのかもしれませんが、とりあえず上記のようなアレンジは『SF45 Library』という VSTi で再現されているとの事でした。

「SF45 Library」はダウンロード商品との事なので、興味がある方は下記の販売サイトからの購入も検討してみましょう。

SF45 Library VST AU

原曲の作曲者である西木康智氏いわく「計画通り」

原曲の作曲者である西木康智氏いわく「計画通り」

ちなみにオクトパストラベラーの作曲者である西木さんは、第三者からアレンジされて広まることを「計画どおり」と踏んでいたらしく、この状況を非常に好意的に捉えているみたいです。

というのも、2000年代半ば頃に個人サイトでゲーム BGM のアレンジが頻繁に行われていたことがあり、そのアレンジ曲がきっかけで元ゲームやゲームのサントラ集を購入した…と言う方は一定数居た事が影響しているのかもしれません。

振り返ってみれば、当時まだ私が高校生だった頃、秋葉原の個人店でゲームの同人アレンジCD が大通りの店で堂々と売られていた記憶が確かにありました。

少なからずその事がきっかけで元のゲームを購入する事にもなったので、西木さんはこの状況を狙っていたのかも。

なんにしても作曲者本人が計画通りと仰っているので、これからオクトパストラベラーのアレンジ楽曲がどんどん出てくる可能性はありますね。

Youtube投稿にも結構寛容?

YouTube 上で原曲がそのまま配信されていることもありますが、比較的 YouTube 投稿にも寛容な人なのではないか?と言う印象です。

YouTube では著作権関係で指摘があった場合、動画が削除されたり、無音動画になる事が頻繁にあるのですが、なぜかオクトパストラベラーの作中BGMに関する動画は、積極的に削除されていない傾向にあります。

ただ単にタイミングや運がいいだけなのかもしれませんが、任天堂のゲームと比べるとめちゃくちゃ寛容だなという印象を受けました。

本人もアレンジされて「計画通り」と言っているので、もしかしたらこの事も織り込み済みだったりするのかも?

だとしたら相当寛容だなぁというのが正直なところです。

普通に考えれば、自分の楽曲が YouTube 上に違法アップロードされているのは嫌でしょうからね。

オクトパストラベラー bgmの評価

『project OCTOPATH TRAVELER(プロジェクト オクトパストラベラー)』楽曲収録紹介映像

海外のユーザーからのも、BGM への評価はかなり高い様でした。

ゲーム性についてはそれぞれの国で評価が二分したものの、 BGM の評価についてはどこの国からも高い評価を得ています。

特にゲーム性と音楽性の両方で高い評価を得たのはヨーロッパからで、欧州売り上げチャートでは2位にランクイン。

「FIFA18」の売上を、ダウンロード版とパッケージ版の両方を合わせると超えるという事から、爆発的な人気となったようです。

日本国内では「ボスバトル2」や「バトル1」がゲーム音楽ベストテンで20位以内に入るなど、音楽性の面で評価されている様子。

何しても国内や海外のユーザーからオクトパストラベラーの音楽が評価されているというのは間違いなさそうです。

作曲者である西木康智氏の経歴

作曲者である西木さんの経歴ですが、オクトパストラベラー以前はそれほど目立った実績が無いみたいです。

発売時のインタビューでも仰っていましたが、当時メインで楽曲を手掛けていたのは『モンスター列伝オレカバトル』の作曲との事。

当時の曲を聴いてみると、オクトパストラベラーに通じる楽曲をいくつも手掛けている事に気が付きます。

オレカ音楽館『オロシのテーマ』

スクウェアエニックスから直接楽曲を聞いてオファーが来た経緯があったようですが、それまで関わったタイトルは

「クイズマジックアカデミー」シリーズ
「BEMANI」シリーズ
「モンスター列伝オレカバトル」

という状態だったので、やはり作曲者としてはそれほど実績がない時期にオクトパストラベラーのオファーが来た様でした。

インタビューでは当時の状況やゲームを通じて気が付かれたことなどを赤裸々に語っていらっしゃるので、過去のインタビュー記事を見てみるのも楽しいと思います。

続編の大陸の覇者のゲーム評価も楽曲評価も高め

因みにオクトパストラベラーの続編でもあるスマホ向けRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』の楽曲評価もかなり高め。

前作の流れを引き継いでいて、時折前作のメロディーも取り入れている為、前作をプレイした人なら尚更気分よく遊べる事間違いなし。

ストーリーも、大陸の覇者からプレイする方も多いらしく、前作をプレイしていなくても十分楽しめる内容となっている様子。

今後、スマートフォン向けアプリである大陸の覇者次第では、完全新作としての続編も十分に期待できるので、今後の動向に期待したいタイトルでもありますね。

今回はひとまずレトロアレンジを紹介してみましたが、オクトパストラベラーの大ヒットの影響もあり、アレンジブームが再燃するかどうかにも注目していきたいところです。

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あにいごの管理人。
東京で生きるのがつらくなって田舎に戻ってきた独身男。
割とマニアックな性癖と情報収集能力に長けている。
趣味は小説を読むこと・猫と戯れる事・ゲーム。

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