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【クラウドファンディング】を活用して続編制作に漕ぎつけた作品一覧

【クラウドファンディング】を活用して続編制作に漕ぎつけた作品一覧

【クラウドファンディング】を活用して続編制作に漕ぎつけた作品一覧

クラウドファンディングを活用して続編制作につなげた作品は意外とあるようです。

クラウドファンディングとは?という部分は割愛させていただくとして、最近ではこの方法を活用して続編制作に漕ぎつける作品も増えていきているのだとか。

そこで今回は、クラウドファンディングを活用して続編制作へ漕ぎつけた作品をいくつか紹介したいと思います。

アニメ続編にクラウドファンディングの波が!

ここ数年、クラウドファンディングという言葉をよく耳にするようになりました。

主に新作製品への開発費などに充てられることが多いですが、アニメ業界にもクラウドファンディングの波が到来しているようです。

アニメにとどまらず、続編を待ち望まれていたゲームや漫画などでも用いられるようになったため、頑張り次第でいくらでも資金を集めることが可能とのこと。

数年前に打ち切られてしまった作品も、ファンが待ち望んでいれば十分復活の可能性があります。

「もう続編が出ないのか…」と落ち込むのは少し早いかもしれませんよ?

続編制作に漕ぎつけた作品達

実際に下記で紹介する作品はクラウドファンディングを活用して続編制作につなげることに成功したものばかり。

「これもそうなんだ」と思えるようになれば、既に完結してしまった作品にも希望が持てるようになるかもしれません。

ポッピンQ

ポッピンQ

2016年12月に公開された長編アニメ映画の続編も、クラウドファンディングを活用して続編制作が決定した作品です。

内容は高校生になったヒロイン達のその後を、それぞれ短編小説で制作するというものでした。

反響が強い作品でもあり、数時間で目標金額を達成し、現在は短編小説の制作に取り掛かっているようです。

アニメではなく短編小説で続編が描かれることになりましたが、こちらも反響次第ではアニメ化まで漕ぎつけられそうです。

グリザイア:ファントムトリガー

グリザイア:ファントムトリガー

原作ゲームから人気が高く、2019年3月より劇場版アニメで放送され、更に反響を呼んだ「グリザイア:ファントムトリガー」。

この劇場版の続編にあたる、原作ゲームVol.3のアニメ化もクラウドファンディングを活用し、制作決定したとのこと。

1000万円が目標金額でしたが、ふたを開けてみると2330万円も集まる結果になりました。

達成率200%越えという結果が、ファンの期待値を物語っていますね。

つぐもも

つぐもも

こちらは既に二期制作が2020年に決定してはいますが、”地上波では放送できないエッチなエピソード”をOVAで制作するためにクラウドファンディングを活用w

目標金額は300万円でしたが、予想をはるかに上回る798万円を集めることに成功しました。

これに対して、当初収録時間の10倍となる20越えの尺でOVA制作が決定することに。

地上波で放送できないレベルの内容…というのが少々気になりますが、とにかくこちらもクラウドファンディングを活用し成功した例となったようです。

尚、「ちょっとHなOVA付きコミックス最新24巻特装版」は2020年1月22日発売だそうです。

Dies irae(ディエス・イレ)

Dies irae

2015年と少し前の話になりますが、クラウドファンディング史上、最高額と思われる軍資金を集めることに成功した作品です。

クラウドファンディングでかき集めた金額は、実に一億円以上。

一つの作品にこれだけ出資者が募るのはあまり例がありませんが、それだけ次の展開が待ち望まれていた作品だったということ。

2017年には無事にアニメ化し、色々と賛否両論ありましたが無事に最終話まで完走することが出来た様で何よりです。

狼と香辛料VR

狼と香辛料VR

本サイトでは定期的に『狼と香辛料VR』についての情報を発信してきましたが、早くも6月に発売されたばかりの新作アニメの続編制作が決まったとのこと。

『狼と香辛料VR』では、僅か2時間で800万の目標額を到達し、最終的に4000万近く集めることに成功しました。

アニメシリーズも終了し、漫画やライトノベル上でもホロとロレンスの物語は終了しましたが、VRで再度長編アニメシリーズになることを期待しています。

また原作者であり、同人ゲームサークル「Spicy Tails」の主宰を務める支倉凍砂が、『AniVR Japan』とのコラボプロジェクトを立ち上げたという話もありました。

詳しくは下記でまとめています。

https://aniigo.com/2019/07/ani-vr-japan/

クラウドファンディングを簡単に説明すると

クラウドファンディングはインターネットを通じて、不特定多数の方から資金を募る仕組みです。

自分の活動や夢を発信し、その想いや活動を応援しようと思ってくれている方から投資して貰うことで成り立ちます。

その際のリターン(返礼品)も様々で、ビックリするような返礼品や実際に作成した商品をいち早く受け取る権利…等があるようです。

仕組み自体は古くから存在したようですが、『クラウドファンディング』という言葉が定着し始めたのは、インターネットが普及し出した2000年ごろから。

日本ではまだまだですが、既に海外ではプロジェクトの起ち上げに活用されることが多いらしく、日本より認知されてるんだとか。

続編を作りたくても作れない時に力を発揮

クラウドファンディングは、続編を作りたくても作れない状況下で力を発揮します。

アニメ制作やゲーム制作では、莫大な資金が必要になることが殆どですが、クラウドファンディングを活用すれば資金を賄う事も十分可能。

もちろん、出資してくれた方に対して『返礼』すればの話ですが、

返礼品はオリジナルグッズであることが多いので、アニメ作品と上手くマッチしている気がします。

企業より個人の影響力が強くなっていく時代に、アニメ制作資金集めのベーシックとなっていくような可能性すら感じます。

固定ファンが付いていれば資金を集めやすい

既に世の中に認知されている作品であったり、作品への固定ファンが付いている作品であれば、意外と資金は集めやすいのではないかと思います。

「認知されておらず、まだ存在してない」商品に対して出資を募ることが多いですが、出資者的には「形の無いものに出資するのに抵抗がある」という方は多いようです。

その点、ある程度ネームバリューがあるなら、この問題はすぐにでも解消されそうです。

『刻の大地』という漫画がクラウドファンディングした際、僅か2時間程で目標金額を達成したこともある様に、

既に認知されているか固定ファンを持っている作品であれば、非常に有効的な方法といえそうです。

あとがき

【クラウドファンディング】を活用して続編制作に漕ぎつけた作品一覧 あとがき

今回はクラウドファンディングを活用して続編制作に漕ぎつけた作品を紹介してみました。

放送や作品が打ち切られてから暫く経過している作品でも、クラウドファンディングを活用することで次作へ繋げることが出来そうです。

こういう事例が増えてくれば、有志で軍資金を募ってオリジナルアニメを製作する所も出てくるかもしれないので、楽しみではありますね。

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